はるかぜ書房のクラウドファンディングについて | Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫

はるかぜ書房のクラウドファンディングについて

 ここしばらく忙しく、私の事情も重なり、この事に気付いてはいながら、なかなかこの記事は書けませんでした…
 現在、はるかぜ書房は、クラウドファンディングをしています
 とてもイヤな思いになるのは、

 『ここの社長である鈴木雄一は、未だに、日置教授の契約違反、および金銭トラブルの現行犯の犯罪中にもかかわらず、再び新たな「金集め」をしている現実です。』

(あくまで、去年の私調べの範囲内で印税不払いの人間は確実にもう一人居た)
 日置氏の対はるかぜ書房事件は、私の裁判中に、資料として詳細な報告がございましたので、私はよく把握しています。ゆえに「犯罪」だと断定しています。
 原稿作者の森川氏は、永らく鈴木雄一と編集担当をしている人物です。勿論、私のはるかぜ書房事件も知っています。ちなみに誠実な私は、制作中をも虚言連発の鈴木雄一などとは決して永くは付き合えませんが…
 鈴木雄一は、私との裁判でさえ(仕事中は勿論)、虚言と期日無視を連発するとんでもない人間です。裁判記録が残っています。

 書籍も作れないのに、制作費だけを持ち逃げしようとした事件でした。勿論、私は勝訴しました。鈴木雄一自身は校正も組版も出来ません。出来ないのに手掛け、期日無視、虚言連発で大問題になりました。(当時、編集担当の森川氏は「私には大著過ぎて出来ない」と断ったのです。まだこの態度の方が潔い)プロとして、出来もしないのに手を出していけません。鈴木雄一は本業、ただの不動産投資家です。(勿論、裁判証拠に依って語っています)

 こうした事実をも何度も削除までして、検索サイトでは、はるかぜ書房と検索しても私のブログが一切出てこないようにしている、ドコカが、かなり異常だと私はトテモ感じております。裁判記録はオフィシャルなものです。

 また、これほど私の事を書いていただける、日置教授の記事が「岩谷薫」と検索しても一切でてこない現実も、ドコカが、かなりクレージーだと思います……
 グーグル関連キーワードで(日置俊次)と以前は必ず出ていたものですが……
 私は、令和という時代はこういう、ウスッペラな和に従えのイヤな時代の到来だと言いました… その通りになっています…

 こうした企業側の、無謀な削除や、検索上、無かったことにする行為は、
 ●『犯罪の幇助へ繋がりはしないか?とても危惧するものです…』

 はるかぜ書房、鈴木雄一に関しては
 ●現行の犯罪のケジメも付けていない状態で、「新たな金集め」は、いかがなものかと… 私は、トテモイヤなものを感じます…

 少なくとも、現行の犯罪を、全て清算した上で、改心してがんばるのであれば、私はあえて口出しはいたしませんが……世は、あるいはネット上は、実にオカシナものです…溜息… (日置教授が指摘するよう、警察さえ動きません…警察のこの無能さは昔から知っているが…) 日置教授にとって現在、犯行が進行中なのです。
 以前、林修さんが、「ネット上は無法状態」と仰っていましたが、本当にそうで、企業側の「ウスッペラな和に従え!」のとてもイヤな時代です…結果、間接的に犯罪幇助までしているように見えてなりません…
 被害者が増えない事を望むばかりです… 
 印税不払いではないが、私の裁判中、はるかぜ書房、鈴木雄一を訴えようと考えていた別の、はるかぜ書房著者も現実にいた。他にも被害者は複数人居る。

はるかぜ書房のツイッターを見てみよう。
「代表S. は旅とクラリネットを愛しつつ文学を志しています。」
こんな虚言連発の不誠実な人が、文学を志してはいけません…そんな文学は社会の害にしかなりません… まず、自分自身のぶっ壊れた人としてのOSを、修復してから、出版業や金集め、文学を志してほしいものです。

 クローバーのデブのカークからひり出される重低音が好きだ…笑
I never thought you could sink so low !!!
Frozen and cold 関西弁で「サブっ!」って表現がありますが、この上記の現実は、本当に寒い現実です。笑 実は、敵は鈴木雄一、たった一人だけではないと知った時のショック。 ちなみにカークは繊細な人だよ…

 随分昔、狐憑きのバーさんの弟子の、初対面の女から「アナタからは壊れたステンドグラス」が見えると言われた事を思いだす。あぁ、何度もこんな上記のようなヤツラに壊されたさ。爆 ロンドンの墓地でこんな荒れ果てた教会を見た直後だった。
 (でも、狐憑きには、気を付けようね…概ね、人の心や記憶を読む力はあるけれど悪質だから。ツイ、人は過去の記憶を読まれると、ビックリしちゃいますが…どってことないのです。自身が誠実に生きていれば。これは『新釈 中国古典怪談』で説明したよね。)
 
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝