以前 いつも持ち歩いているレメディーを紹介した時に
(過去記事はこちら→http://ameblo.jp/kaolune/entry-10433280176.html)
ちらっと一緒に映っていたテルミー
今回は我が家で絶大な信頼を得てる
そのテルミーをご紹介します
テルミーの正式名称は「イトオテルミー療法」
「イトオ」は発案者の伊藤金逸博士の姓に因み
「テルミー」はギリシャ語で
”温熱を利用した療法”を意味する言葉だそうです
理論的には 温熱刺激を与えることで
自律神経系・内分泌系・免疫系の働きを調整し
自然治癒力を高める療法
血液とリンパ液の流れが促進され
疲労回復・こり痛みの緩解・胃腸の働きの活性化など
さまざまな効果が期待されてます
具体的に何をするかと言うと
よもぎ や すぎな等の数種類の薬草で作られた
「テルミー線」と呼ばれる棒状のお線香に火をつけ
冷温器という器具に入れて
全身を撫でるようにマッサージして
熱を体に入れます
イメージとしては。。。
お灸&マッサージ
そこにアロマの効果も期待できるような
そんな感じです
↓これがテルミーで使う器具 冷温器
外管 内管 テルミー線 を組み合わせて使います
内管にテルミー線をセットし
テルミー線に火を付けたら
外管をかぶせて
と撮影してたら
テルミー大好きっこのオウジが
『ココやって~』とやってきました
二本を一緒に持って
末梢から心臓の方へ 擦るように動かします
ポカポカ暖かくて キモチイイ
家族にも全身やってあげますが
あまりの気持ち良さに
たいてい途中で寝てしまいます
ほかにも1~5本まで熱を調節しながら
皮膚に触れずに熱をあたえるスコープも
触れると痛い傷がある場合は
こちらがオススメ
こうやって使います↓
スケジュール的に風邪を引きたくないとき
東洋医学で風邪の入口といわれる「風穴」(第一頸椎)と
免疫を司る胸腺のあたりを温めておけば
大丈夫
ぞくっと来たらテルミーの出番です
テルミーをなぜ自信を持って推すのか。。。
長くなったから次回に書きますね
(過去記事はこちら→http://ameblo.jp/kaolune/entry-10433280176.html)
ちらっと一緒に映っていたテルミー
今回は我が家で絶大な信頼を得てる
そのテルミーをご紹介します
テルミーの正式名称は「イトオテルミー療法」
「イトオ」は発案者の伊藤金逸博士の姓に因み
「テルミー」はギリシャ語で
”温熱を利用した療法”を意味する言葉だそうです
理論的には 温熱刺激を与えることで
自律神経系・内分泌系・免疫系の働きを調整し
自然治癒力を高める療法
血液とリンパ液の流れが促進され
疲労回復・こり痛みの緩解・胃腸の働きの活性化など
さまざまな効果が期待されてます
具体的に何をするかと言うと
よもぎ や すぎな等の数種類の薬草で作られた
「テルミー線」と呼ばれる棒状のお線香に火をつけ
冷温器という器具に入れて
全身を撫でるようにマッサージして
熱を体に入れます
イメージとしては。。。
お灸&マッサージ
そこにアロマの効果も期待できるような
そんな感じです
↓これがテルミーで使う器具 冷温器
外管 内管 テルミー線 を組み合わせて使います
内管にテルミー線をセットし
テルミー線に火を付けたら
外管をかぶせて
と撮影してたら
テルミー大好きっこのオウジが
『ココやって~』とやってきました
二本を一緒に持って
末梢から心臓の方へ 擦るように動かします
ポカポカ暖かくて キモチイイ
家族にも全身やってあげますが
あまりの気持ち良さに
たいてい途中で寝てしまいます
ほかにも1~5本まで熱を調節しながら
皮膚に触れずに熱をあたえるスコープも
触れると痛い傷がある場合は
こちらがオススメ
こうやって使います↓
スケジュール的に風邪を引きたくないとき
東洋医学で風邪の入口といわれる「風穴」(第一頸椎)と
免疫を司る胸腺のあたりを温めておけば
大丈夫
ぞくっと来たらテルミーの出番です
テルミーをなぜ自信を持って推すのか。。。
長くなったから次回に書きますね