私は眉の上にコリがあるタイプです。
この写真でも眉の上のコリ、しっかりわかるでしょ。
先日の東京顔コリ勉強会のショットでは
みなさんが美しい笑顔で写っていらっしゃるのに
私は眉に力が入ってしまい
なんだかめっちゃ気になっていたのです。
ああ。。。。こんな人を先生としてみてくださっていていいのか。。。
かたじけない。。。。。と思っております。
以前はこんな顔だったことを思うと
伸び率は高く
自分でもようやった！！！と思っているのですが
そこから先の改善点はないのか考えておりました。
今日いろいろと対策を練ってみましたので
よろしかったらお付き合いくださいませ。
私の顔がいっぱいでてきますので、
苦手な方はここで逃げててくださいね(*^_^*)
そもそも眉が上がってしまう方は
目を大きく見せたいという心理によるところがあります。
だとしたら
１．目を細めているようにする。
これで眉は下がっています。
でも全然可愛くないです。
唇にも力が入っていますし。
２．あごを上げて見上げるように見る。
これも眉は下がります。
しかし、首が疲れます。
３．眉が一直線になるように手で押さえておく。
わ～い、一文字眉だ～。
手が疲れるわ！！！ っていうか手が使われへんわ！！！
４．首をず～～～っと傾けておく。
おう！眉が下がってる～～。
首のリンパ液がよう流れてるわ～～～。
っていつもいつもしんどいわ！！！
５．変顔でごまかす。
原型なくしとるやろ。
６．色っぽい路線に変更する。
つ、ついに こわれた。。。。。。
７．いつもテンションを高くしておく
あ～、でもない、こ～でもないとやっていたら
眉はさがってきました。
それと、自分撮りだとリラックスして確認してシャッター押せるから
大丈夫なんですよね。
変顔をして思いっきり眉を上げてみたことが
よかったのかもしれません。
って？
そんなこんなでこれはみなさまのお役に立つ情報だったのでしょうか？？？
はたまたこんな私で大丈夫だったのでしょうか？
顔コリほぐしで眉の上はほぐされていきますが
それ以外の時間の首のもっていき方、表情のゆるませ方で
顔コリほぐし後の「もち」が違います。
またこうしていろんな角度からご自身を撮影されることが
自分のクセに気づく機会になると思います。
ぜひお試しくださいね。
また眉の上の盛り上がりを押して平らにする方法も
追ってお伝えいたしますね。