東京2020選手村整備について、

東京都から新たな報告がありました。

“経費削減、既存施設の最大限活用”の視点から
見直しがされ、選手村として必要な機能を備えながら、かつ地元への影響を極力抑えたものとなっています。

①現臨港消防署⇔豊海運動公園の仮設人道橋は架橋しない
②晴海ふ頭公園内には400mトラックではなくジョギングコースを設置
③晴海客船ターミナルの大会時の活用等・・・

いずれにしても経費削減は可能な限り進めるべきです。
また、地元としては、晴海ふ頭公園がジョギングもできる水辺の公園として、晴海客船ターミナルが防災船着場として、東京2020以降もオリンピックレガシーとして残すことを希望します。
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