1年のうち5か月がクールビズ。
私の場合ブラウスにスカートだけで過ごします。
（議会場内だけジャケット着用）
楽です。
衣装代もかかりません（笑）
すっかり定着したクールビズですが、
これを提唱し、定着させた（これ大事）のが
当時環境大臣の小池ゆりこさん。
羽田内閣の「省エネ」ルックとの違いは、
そのファッション性。
ネクタイを外すだけではなく、
メーカーや外国ブランドにも働きかけて
ネクタイなしでもかっこいいシャツやパンツが生まれていった。
今や男性のクールビズかっこいいですよね～
新しいファッションが売れて経済効果は計り知れない。
環境への配慮から生まれた政策ですが、
民意をとらえ、経済効果もある。
女性ならではの、しなやかな発想が成功の理由と考えます。
人気ブログランキング（地方政治家の部）現在3位。
↓政治家ボタンをクリックして応援よろしくお願いします。
にほんブログ村