新函館北斗駅に観光交流施設がオープン

北海道新幹線の開業を控え、北海道側の起点になる新函館北斗駅に新たな観光施設「北斗市観光交流センター」が3月19日にオープンしました。


この施設は駅の１階と２階にあり、観光案内所や地域の特産品を販売する店舗などが入っており、北斗市観光交流センターは、午前9時から午後７時まで営業します。（NHK newsより）



北海道新幹線の開業を迎える「新函館北斗駅」は、北海道の観光振興の拠点としての意識とともに、観光交流センターをオープンさせました。

また、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」が発売され、追加料金2300円を支払えば、新幹線で青函トンネルを通ることができることになります。（加藤弘治）





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