今日はですね~。



ダンスの先生が私達の他におばさま方をカルチャーセンターで教えているのですが、
それの恒例発表会[E:crown]のお手伝いに行ってきました。



私のお仕事は、皆さんのメイク。

微力ながらも綺麗のお手伝い。

皆さんが喜んでくれて嬉しかったな[E:happy01][E:heart04]





いつもそうなのですが・・・私はおばさま方がパワフルに踊っている姿を見て、元気を貰います。

60歳を超えている方が殆どなのですが、
もし自分だったらそこまで頑張れない気がするんです。

『踊りたい・踊ってみたい』
そう思えることが素晴らしいっ[E:shine]

リズムが合っていなくても良いんです。
振りを間違えても良いんです。



皆さんが元気に踊っているだけで私は涙が出るのです。
無条件に涙が出るのです。


しかも今回は・・・他のスタジオでは起こらなかった手拍子まで自然と会場から湧き出たんです。


すごいなぁ・・・[E:shine]。



後は先生はお一人で50人近くの方をまとめ、衣装を決め・・・。
いくらお仕事とはいえ、とても大変な苦労をされているので、
その苦労を考えると更に涙が・・・。

先生・皆さん、お疲れ様でした[E:happy02][E:paper]

←同じスタジオで仲良しのやっさん。
やっさんの仕事はカメラマンでした[E:camera][E:shine]キラーン。