立ち昇る風に向かい違う街へと歩いているよ
気がつけば時は流れそれでも僕ら蒼いままだよ
かみしめる間もないくらいに出会いと別れが交差する
カナシミが胸をかすめてもシアワセが満ちるように(↑丸山)
風に頬を染め そして追いかけてゆく心のままに(↑丸山)
帰り道夜空仰ぎ夢を語った君の名前も(村上・安田)
思い出の目次と変わり胸のアルバムを刻んでゆくよ(横山・大倉)
書きかけの落書きはいつも未来の向こうを指している
アリガトウ言葉にかえたらヤサシサが溢れてく(↑丸山)
喜びや夢の カケラを集めているあの日のままに(↑丸山)
例えばその胸に雨が降っても光はやらかく届いてる
あの雲に乗り 虹の彼方で君の笑顔に会えたらいい
カナシミが胸をかすめてもシアワセが満ちるように(↑丸山)
風に頬を染め そして追いかけてゆく(↑丸山)
アリガトウ言葉にかえたらヤサシサが溢れてく(↑丸山)
喜びや夢の カケラを集めているあの日のままに(↑丸山)