保育園くらいから中学生くらいまでピアノを習っていました | 学資保険を口コミに頼るよりも自分の目で確認しよう!

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保育園時代(4、5歳)くらいから中学生くらいまで、ピアノを習っていました。と言っても、年が上がってくるにつれてあまり練習もせず、したがって上達もあまりなかったです。








子供の頃なので、なんでピアノを始めたのかは全く覚えていないです。母の意向なのだと思います。2年に1回発表会があり、小さな舞台に立つことがあったのですが、小さな頃はドレスを母が手作りしてくれていました。







ある発表会では、妹と連弾という事もありました。小さな頃は手ごたえも感じていましたが、大きくなるにつれてどんどん課題が難しくなって、終わりのなさ加減に疲弊してくるようになりました。もっとやりたい曲を楽しめばよかったのでしょうが、それが言えなくて、楽しくない練習に苦しめられている気がしてきました。








やっているのはツェルニーやソナチネなどでしたが、わたしにとっては難しかったです。楽譜を見てもわけがわかりませんでした。大きくなってからは、練習しても楽譜が読めない事に悩んでいました。あまり向いていなかったのかなと感じます。とりあえず、コツコツ続ける練習にはなるのではないでしょうか。ある程度弾けるようになったら、好きな曲を弾くのもありだと思います。