久しぶりにレイその後。 | かんごふさん

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看護婦の卵から 看護婦さんとよばれるようになっていったときのエピソード。
もう廃業した看護婦の思い出話 ちょっと聞けない裏話の数々。
犬猫のペットの話し。日常のイベントなど話は脱線しまくりですがぜひお立ち寄りください。

今日はペットブログに変更です。


盲目の猫レイの その後を 見てもらいたいと思ってカメラ を撮りました。


今ちょっと下痢ぎみなので レイの大好きな缶のえさが食べられなくて


ちょっとしょんぼりです。



「レイ!」と呼びかけると必ずこっちを向いてくれます。




 

                             こんなふうに。



  ずっと 抗生剤の点眼を続けて(何本使ったかわからないくらい) 眼は手術を

  

  しなくてもよくなりました。 


  よかったね。 レイ!!


  向かって左が多少見えるようなので 視界を広げてやりたいから 癒着してるところを


  とってほしいと先生にいったら くっついてないよ。眼がひっこんでるから


  こうなっちゃうんだよ。って。


  そうなんだ。 じゃあ、仕方ないね。





   体重は1,9キロ。ワクチンは2回とも済み 順調に育っています。


   眼が不自由なのに高いところが好きで


   子猫たちが入ってるゲージのてっぺんで寝ていることが多いんです。



   時々は降ろしてやり、自分では柵につかまって降りてきます。


   当然、他の猫みたいに飛び降りたりできないので


   ちょっと 気をつかいます。




   最近のレイのお気に入り。


   ほうきで床をはくときのじゃま。掃きだすとどこからともなくすっとんできてほうきにじゃれてきます。


   おかげで ほんとに簡単な掃除にもてこずっています。あせる









レイはおにいちゃんのお気に入りで

おにいちゃんが帰ってくると必ずおにいちゃんはレイを抱っこします。

するとレイはごろごろのどを鳴らして喜ぶんです。

寝るときとかもなでてやると喜びますが

私が抱っこしてもいちいちのど鳴らしたりはしないので

レイもおにいちゃんがすきなのかもね。


おにいちゃんが家をでるときに連れて行こうかって

迷ってます。

いつ、うちをでるやら。