私の個人的見解ですけどね
またまた、
サポートの方に問い合わせしたところ、
「今年の2月から日本語にも対応したサイトを構築した」とか。
つまり、英語表記のサイトはすでに存在していたのでしょうね。
【Easy getter歴史の説明】
このEasy Getterと同じようなサイト構成の海外業者がいくつかありましたので、
その辺も聞きましたが「自社ブランド」だそうですw
絶対どこかのホワイトラベルだと思うんですけどね。
【ホワイトラベルとは】
金融系に多いのですが、既存の業者から全てのシステムを借りる、
もしくは買い取ることで自社ブランドとして運営を行う方法のことです。
金融系に多いのですが、既存の業者から全てのシステムを借りる、
もしくは買い取ることで自社ブランドとして運営を行う方法のことです。
社名やロゴ、サービス構成などを独自のものに変更する事が出来ますので、
莫大な開発予算を使って自社でシステム構築をしなくても大手企業と
全く同じシステムを顧客に提供することが出来ます。
FX業者なんかでもよく使われるやつですね。
分かりにくいかな
じゃあ、例えば、クリック証券がホワイトラベルでシステムを売りに出したとします。
それを海外の金融業者が正規のルートで買ったとしましょう。
その海外業者のことを、私は全く知らないわけですが、
クリック証券のシステムを使っているのであれば、安心して取引を行うことが出来ますね。
だって日本では超有名な証券会社なんですから。
クリック証券が、詐欺を行うような会社にシステムを提供しますかって話になるんですよ。
もし変な業者と業務提携して、その海外業者が詐欺みたいなことしてたら、
クリック証券は詐欺の胴元みたいになっちゃいますよ。
だから安心(多分)だって話です。
海外業者が日本人に向けて営業することは出来なかったと思いますが、
1996年の金融ビックバン以降は日本人でも
自由に海外の証券会社に口座を開設したりできますから、
口座開設をしたいっていう人は、何も国内だけの業者でやる必要はなくなりました。
海外業者は入金にクレジットカードやPaypalを利用できたりと
利便性も高くサービスの内容も充実していますし、
大手業者のシステムと同じなわけですから、安心してお客さんも利用が出来るということになります。
Easy getterは最近、人気急上昇中のバイナリーオプション取引証券会社です。
利益率85%と言われているバイナリーオプションは、最短60秒で取引が完了します。
ここだけの話しなんですが、指標発表時の為替変動に取引すると
予想が簡単なので勝率が格段に上がりますよ。
【Easy getterの基礎から学ぼう】
※管理人は海外証券会社をお勧めしている訳ではなく、情報提供を行っております。