3月16日、第126回同窓会が開催されました
今回は11月25日~12月8日にご出産された
14組のお母さんと赤ちゃんが参加してくださいました
院長の話
年度末のこの時期、保育園に入るためには4月2日以降に産まないとと言われる妊婦さんもいます。
まもなく出産を迎えるお母さんの中には、少しヒヤヒヤしながら過ごされている方もいるのでは
先進国のドイツは3歳までは親が育てるべき
フランスはどんどん預けるべきという風習があり、
フランスではどんどん人口が増えてきています。
同窓会などのふれあいの場を通して悩み・喜びを共有し、
一緒に育児していきましょう
ママたちのお話
今回の子は、4人目。上の子3人は男の子で、今回初の女の子
一番上のお兄ちゃんは、お世話をたくさんしてくれる
小さなパパのような存在
赤ちゃんの成長以上に上の子の成長を実感しています。
パパと同じ誕生日の日に計画分娩の予定をいれていました。
すると、その計画の日の前に破水
前日に産まれてしまうかもと思っていたけど、
この子は空気を読んでパパと同じ誕生日に
産まれてきてくれました
立ち会いの予定のなかったパパ。
その日は陣痛室と分娩室が埋まっていて、手術室で過ごしていました。
するとお産はどんどん進み、結局パパは
そのまま強制的に立ち会うことに
結果、陣痛室が空いてなくてよかった
陣痛が長かったため、マッサージ中に寝てしまうパパ。
それに対して怒っていたわたし。
でも今考えれば、がんばってくれてたなと思います
そのほかにも
お子さんの笑顔は本当に癒しで一番のパワーになる
とお話されるママたちが多くいらっしゃいました
ベビーサークル
ママの腕から離れ、大泣きする子もいれば
そんなのおかまいなしでぐっすり眠っている子も
肩甲骨周りの運動
毎回恒例の院長の美肩甲骨お披露目
みなさま急な状況にキョトーン
授乳中で肩こりに悩まされているママたちに混ざって
小さなパパも参加中
院長と久しぶりの再会でパシャリ
楽しい1時間はあっという間に過ぎました。
ご参加ありがとうございました
頂いた参加費は、ジョイセフを通じて同額を寄付させていただいています。
詳しくはこちら ジョイセフ