日プラが手がけたというニュウ屋島水族館へ姪達と行ってきた。想像していた以上の人ごみで屋島復活って感じ。

ヒトデやうになど、手にとって体感することもでき、斬新だ。特殊の水槽でイルカも泳いでる姿が眼前で見えてダイナミックだった。

 なかでも印象に残ったのは「ピラルク」全長三メートルの淡水魚でアマゾンに生息していてなんともいえない、不気味さを漂わせた存在感で圧倒された。

 帰りに、願い事をしながら瓦投げ。「どうぞ、来年こそ……」遠くに投げたつもりが、すぐ先でおっこった。

まあ、気を取り直して、来年もがんばるぞー。