王冠1 1位 私の期限は49日 (9,10話) KNTV


イギョン(中身ジヒョン)は ミノとイギョンを引き離そうとしてくれるガンに感謝して

ガンの店に戻った。

ガンとミノはすっかり険悪になってしまったわ。

こんなに早くジヒョンを見限って 「俺は未来志向」 って、、、

ガンにはミノが理解できないよ!


それにしても ガンの店の居心地のいいこと・・・♪

そんなジヒョンに次のピンチが。

ジヒョン父が遺言状を作成、その内容は会社をミノに譲る~というもの!

パパを止めなければ!!

でも どうやって?

イギョンの姿でパパに訴えても ハァ?って言われるだろうし・・・

そこでスケジューラーが登場☆

クールに振舞ってるけど ジヒョンをほっとけないんだよね。

『物に1回触ることができる = そのかわり、49日から1日引かれる』

~ってのを教えてくれたのよ。

ただしこれは 1回っきりの非常手段。

いっそ 「2日引いて声が出せるのはない?」 と聞いてみたけど、ダメって (T_T)

さっそくイギョン(中身ジヒョン) はバイク便を手配。

霊魂ジヒョンに戻り、バイク便の到着を利用して社長室に入り込むことに成功。

社長室では立会人のもと、遺言状の作成が行われていた。

バイク便の中身は偶然にも 『植物状態から20年ぶりに戻った女性』 の新聞記事。

パパは記事に目を止めたが・・・そのまま実印に手を伸ばしてしまう・・・

そこで 一回きりのチャンスを実行。

ジヒョンは実印を払いのけた!

が?! パパはそれでも再び実印を押そうとするじゃ~ないの~~

その瞬間! スケジューラーくんが写真立てを倒した!!

新聞記事、実印、(ジヒョンの)写真立て、、

奇妙な現象が重なり 「今日はやめよう」 ってことで、 ホッ。

スケジューラーくんは任期延長の罰が科せられ、地団駄踏んで悔しがってたよ。


一難去ったものの、パパはミノを信じ切っている・・・これをどうしたものか。

まずは敵の企みを知ろう! っとミノ宅へ忍び込み、金庫をガチャガチャやってたら

ミノが帰宅?!

なんとか誤魔化したが、続いてインジョンが来ちゃった?!

焦ったミノはイギョン(中身ジヒョン)に寝室に潜んでいるよう指示。

インジョンはコーフン状態で 「脳腫瘍を知ってたそうね! 計画通り倒産させて!」

っと まくし立てた!

イギョン(中身ジヒョン)が居るとも知らず・・・

それを聞いて、寝室で崩れるように号泣するイギョン(中身ジヒョン)・・・

金庫の書類はミノが持って行っちゃった。

ミノはジヒョン父の脳腫瘍を知って、自分が引き継ぐまで倒産は保留に,したのよ。

計画変更してもインジョンには話さないのね?

インジョンから完全に心が離れたのか。

(最初から本気じゃなかったのか?)

『人間の心は変わるのが特徴』 とスケジューラーは言ってたがー。

秘密を聞かれたミノは イギョンの素性を調べている。


その後すぐに パパは遺言状を作成しちゃったのーっっ

前回と同じ内容で作成したんだよね?

んじゃ 一回きりの物に触れるチャンスを使ったのは無意味??

スケジューラーくんにペナルティーが科せられただけ (-_-;)

遺言書を作成した理由=脳腫瘍 を知ったジヒョンは思いつめていた。

3人の友人の涙集めに失敗ソウはインジョンの謎の彼氏に気を取られている

ガンはイギョンが好きみたい、、、

そういうのが重なり、「私を心から愛して泣いてくれる人はいない」 と思えた。

人生をちゃんと生きてなかった。。。

そんな結論に至ったジヒョンはパパに手紙を書く。

ミノの悪巧みを話し、遺言状を取り消して手術を受けてもらわねばならない。

声を出して悪巧みを話すには イギョンの体を借りなきゃいけないもんね。

『イギョンさんの話を信じて。 彼女に憑依していたのは私 』

手紙でイギョンの話を信じてもらおうと考えたわけだ。

でも それは死を意味している。


ガンはイギョン(本物)に無視され、二重人格?と ますます混乱中。

イギョン(中身ジヒョン)はガンの店に別れの挨拶に行き、辞表を出した。

どこへ行くのか聞かれても 「良いところ」 としか答えられない!

それをガンは 「やっぱりミノのヘルパーに行くのか 」 と誤解。

「彼が好きならそう言え!」 とガンは怒り、別れの挨拶は言い合いに。

やり切れない思いを抱え、最後に両親の姿を見に行った。

そしたらパパが 「娘を置いて手術はできない」 とママに話してるのよ あせる

そんなパパを残して死ねない、、、生きたい、、、

イギョン(中身ジヒョン)は天を仰ぐ。

するとその時・・・・・・ 涙ペンダントがボチョン☆

最初の1滴がー!!!  \(^o^)/

ちょうどそのころ店ではガンがジヒョンの実印を発見し、驚いていた。

驚きのあまりガンが泣いたか?

それとも 思いも寄らない人物がどこかで泣いてくれたの?

期限はあと25日。。。  


さて、ソン・イスの正体がわかった!

憑依のせいで身に覚えのない事が続くイギョン(本物)は ギョンビンに助けを求めた。

そして脳波の検査中に昔の夢を見ていたの。

ソン・イスとソン・イギョンは恋人どうしだったんだね。

ジヒョンは名字が同じ二人を兄弟?と思ったようだけど、小学校の同級生ってことか。

双子や兄弟は膝枕でキスなんてしないもんネ (^_^;)

で、 イスはスケジューラーくんだった!

ジヒョンは本人に 「ソン・イスを捜して」 と頼んでいたんだ。

それにしても、、、

あんなにラブラブなのに 「うんざりだよ!!」 と怒鳴る声が蘇ったのはなぜ?

8話のスケジューラーくんは イギョンを嫌悪してたよね。

スケジューラーくんが 『やり残したこと』 ってイギョンと仲直りすることかな~?

それと ガンが大切にしているブレスレット(?)にはどんな意味が?



  2位 インスンはきれいだ (13、14,15話) Mnet


ソニョンが開いた会見がアダとなり、世間に白い目で見られるインスン。

サンウは 「大丈夫、俺が守ってやる」 と励まし続けるが・・・

やっぱ これはね、、 インスンが自分で乗り越える問題なんだわ。

どんなにサンウが尽くしても、インスンが自分で自分の自信を取り戻さないと

サンウの胸には飛び込めないのよ、、、

サンウだからこそ、なおさらだね。

サンウはインスンが輝いてた頃を知っている。

「立派だった、素晴らしい子だった」 と言われると 今の自分が情けなくて・・・

サンウのほうは立派になってるしね!

立ち直ってから連絡する~とインスンは姿を消した。

ソ先生は「そっとしとくのも愛情」と言ってたよ。

インスンがうまくいってる時には一歩引いて、困ってる時は連絡をくれるソ先生に

胸が熱~くなった。

1話を見て 「地味な男」 なんて思っちゃってゴメンなさい先生。 (^.^)

そのころ サンウ父は会社に寝泊まりしていた。

哀れな母のために父を訪ねたサンウは、父が心を奪われた人=ソニョン を知る。

インスンの心がつかめないうえに、父のお相手がインスンの実母とは!

どよ~んと沈むサンウに意外なカキコミの情報が。

それは 事件の被害者の姉がネット上に書き込んだもので、インスンを擁護する、

好意的なものだった。

書き込みのおかげで世間の見方は 非難 → 同情 に一気に変わった。

インスンは帰宅し、ソニョンは軽率な会見をインスンに詫びたー。


インスンは帰宅したが、ジョンアは家を出たまま。

グンスに付いてって それなりに楽しく過ごしていたのよね。

グンスはこっそりインスンに迎えに来るよう頼み、中国行きのチケットを準備。

プチ逃避行から戻ったジョンアは グンスが 「毎晩泣いてた」 とインスンに教える。

インスンの知らないグンス・・・自殺しそうなほど何かを抱えてる様子・・・

グンスはインスンに電話で 「辛かっただろ・・・もう安心だな。堂々と生きろよ」 と

言ってくれた。


明るい中学生 やじるし 高校でイジメに遭う やじるし 罪人になる やじるし 出所して社会の落ちこぼれ

やじるし 女優の娘 やじるし 地下鉄女で英雄に やじるし 大人気芸能人 やじるし 過去バレる やじるし 書き込

みで同情を集める


っとまぁ、めまぐるしいこと!!

しかし フト気付くと駅のホームに座り込んでいるのだった。

振り出しに戻っちゃったー。

「私はいったい何者?」

インスンはいまだに自信が持てず、自分探しの旅が終わらない。

っというのも、ソニョンが被害者の遺族を巻き込んでドキュメンタリー番組をやるって

言い出したから。

そんで 遺族に会って挨拶代わりに現金を渡しちゃったのさ!

まだ懲りてなかったか。

神経を逆なでされた遺族はマスコミに話し、ソニョンに非難が集中。

『娘を喰いものにする母親』 として、芸能活動の危機に。

インスンは 「全て私が悪い。母は悪くなかった」と緊急会見を開いて、母を守った。

またもやインスンは世間から悪く言われる存在に。

そんなインスンにソニョンが号泣してたが・・・今度こそ改心したんだろうか。


会見後 インスンはサンウを受け入れるようと、自分から電話した。

だけど サンウにはアメリカ行きの話があるの!

インスンの過去(少年院)と素性(父のお相手の娘)がお母さんにバレた時、

「インスンなしじゃ生きられない。 結婚したい」 と言い切っていたけど。。。

アメリカ行きは? 結婚は? どうするの~?

が、とりあえず、インスンが心を開いてくれて涙を流して喜ぶサンウ。

・・・そんなときに グンスから呼び出しが。

俺に何の用? っとサンウが出向くと・・・

酔ったグンスが 「俺がインスンの友人を殺した」 と告白!!

なにぃ~! それホント?

もっと早く言いなよ!! なんで今ごろ告白する?!

もう さんざん辛酸なめたわよっっ

なんでも、インスンはグーの手で殴っただけ。

グンスが石で殴ってトドメを刺したらしい。

自分がやったのに 「自信を持て」 「堂々と生きろ」 などと インスンに言うなー!

グンスと一緒に過ごしたジョンアが 「私と気が弱いところが似てる」 と言ってたね。

ジョンアはやっと過保護の母と決別したところ。

グンスもジョンアと出会って心境の変化があったんでしょうーけど、それにしても、、、

いまさら告白されてもォ、、、(ToT) 



  3位 笑ってトンヘ (143~147話) KBSWORLD


結婚の許しが出たトンヘは大喜び。

張り切って立派なホテリアーを目指す☆と宣言するが、、、


ソヌのシナリオどーりにドジン母を筆頭株主にしたドジンは株主総会を開いた。

トンヘの結婚式と株主総会が同じ日なのよ。

で、 ドジン&ドジン母の裏切りを知った会長が倒れちゃった!

トンヘは結婚式どころじゃなくなり、病院へ!!

脳出血の会長は意識不明にー。

逃げるように韓国を去ったソヌが携帯を落としたもんで、ソヌとドジンがグルなのは

分かってる。

トンヘは中国進出の資金が流用されてることも掴んだようだね。

悪巧みはすぐにバレそうだ。

ところが ここにきて謎が1つ!!

会長は意識がなくなる寸前に 震える手で鍵を懐から出した。

それを(よりによって) そばに居たセワに渡しちゃったー!

でも 妊娠中のセワは性悪を返上したのか? ちゃんとトンヘに渡そうとするんだけど

(よりによって) ドジンの車の中に落としてしまい、、、ドジンが発見。 あ~あ!

会長が言ってた 「3つの穴」 ってなにかしら??

あ、それから 3つと言えば、会長夫人は3つの指輪を用意してたんだね。

ドンベクが見つかったら、ドジン母と3人でお揃いにするつもりだった。

会長夫妻を裏切るなんて ドジン母は罪なことしたわ・・・


来月の株主総会までに全てをあばく!! と意気込むトンヘ。

新婚旅行も新婚生活もおあずけあせる



お隣さんは元ダンナ (61,62話) KNTV


ソンジェは ミジンのお腹の子が与えてくれた自信と、ジヨンの後押しがあって

やり直す気になった。

ミジンはソンジェを信じていいのか迷っていたが・・・

ベビーダイアリーのプレゼントを貰って ヨリを戻す決心が付いたようだね。

最初のページにはソンジェの気持ちが率直に綴られていた。

  『3人の子供たちの良きパパになりたい』

今のソンジェなら子煩悩なパパになれそうだよ。

ヨリが戻った二人は仲良く妊婦検診へ。

赤ちゃんはウンソとジュンソの両方と血がつながっている大切な存在だね。

やかましいソンジェ母も丸くなった!

・・・っとなると 『復縁する』 と騙したままのゴニが気にかかるソンジェ&ミジン。

予告では ソンジェから本当のことを聞いたゴニがジヨンに泣いてすがったものの、

結局は1人で旅立つ~って感じ。


ウジン&ヨンシルはお見合いした店で偶然の再会。

ヨンシルはそそくさと店を出てしまうが、その昔引き止めなくて後悔したウジンは

「私たち、本当にやり直せないんでしょうか」 と 押してみた!

先が長くない中高年、ここで押さないと後悔したまま人生終えちゃうっブォ~ 

ウジン! 頑張れ~~

あの家を買ったことも打ち明けるんだ!!

ウジンと別れ、家を売ったヨンシルはずーっとションボリしてるのよ。

ヨンシルの幸せな顔が見たいな~

ジヨンは「今が1ばん幸せ」と言ってるので ゴニとはどっちでもいいんだけど、

ヨンシルはウジンと結ばれて欲しい!!



スカーレットレター (18~22話) KNTV


辞めたい理由を絶対言わないうえに、中年女性(ヘラン母)に水をブっかけられる

姿を目撃したイ監督は キョンソに対して胸を痛めている。

しかし イ監督は 『スカーレットレター』の制作はあきらめなかった。

ヘランが出演を申し出たのは 『スカーレットレター』 を潰すため。

だもんで 「このままじゃ私が墓穴を掘るのよ!!」 ヘランは焦っていた。

そんなときにジェヨンの仮出所が決定する。

が、出所後すぐには働けない。

キョンソまで失業してたら・・・ 「お義兄さんは立つ瀬ない」と、妹インソは言う。

そこで キョンソはコロッと執筆することにしたのよ。

ジェヨンの出所が決まり、これからは一人じゃない!! と思えたのか?

お父さんがま~た借金を作っちゃったしね。

書かなかったら 「泣きながら後悔してた」 とジェヨンに感謝してるくらいだから、

作家の書きたい本能に勝てなかったということか。


ヘラン、キョンソは女優、脚本家として再会。

「書かないと言って! 20倍返しは本気よ!!」 とヘランは粘るが、キョンソは

「書いても書かなくても すでに罪人」 と 開き直りともとれる言い逃れ。

やがてジェヨン出所の喜びの日を迎えた。

ところが・・・

ネットで受刑者の出所情報が分かるらしく、ヘランとソンジュンがお出迎え。

車椅子のソンジュンに土下座するジェヨン・・・

「キョンソを連れて遠くへ行け」 とソンジュンはすごむ。

ジェヨンは「俺は行けるがキョンソは行けない」 と 禅問答のように煙に巻いて

断わった (-_-)


墓穴型のヘランは今度は自分が脚本を書く・・・つまり、演じながら勝手にアレンジ

してやろうと思い付いたようだ!

キョンソ役のほうを演じたいと言い出した。

(ヘラン役がヒロイン、キョンソ役は悪役)

現場でそんなことしたら ただのワガママ女優と言われるんじゃないか??

スター女優のヘランが悪役に回ったら作品が失敗する~とイ監督は反対する。

しかし! ヘランは女優・・・ 

「悪役に挑戦したいんです~!」 っと泣いて倒れる大熱演を披露。

イ監督はヘランが “女優”ってことをすっかり忘れて演技に騙され、事務所2階の

自分の寝室で休ませた。。。

ヘランはちゃっかりイ監督のケータイをチェック☆

するとそこには キョンソの写真がー!


失業中のインソはイ監督が拾ってくれた。

現場の様子はインソがキョンソに伝えることになるんだね。

それから ヘラン役を演じるジンジュが ヘラン宅に同居することに。

ソンジュンにちょっかい出しそうだよ。



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愛を信じます (35.36話)

実家に戻されたヘジンは部屋にこもって鬱々と過ごしていた。

ダンナさんは徹底的に何も語らず、実家の弟は姉が浮気でもしたかのように

誤解する事態に。

いったいいつまでこんな不本意な別居を続けるというのか。

旅行やホテルに行ったわけじゃない。

でも誤解させたことは悪かったと謝ってるのに・・・ 

・・・っと、涙目になったヘジンは 思いあまってダンナさんに聞いてみた。

「どうしたら、怒りが静まるの?」 するとダンナさんは・・・

「美術館をやめろ」 っときっぱり言い放った!

なるほど~~ あなどれない男だわ~~

二人を目撃した直後に 何やってんだッ! 今すぐ美術館やめろッ! と騒いだら

ヘジンが勢いづいて拒否しそうだもんね。

美術館を辞める話を持ち出すなら 今のほうが効果的だわ◎

あまり長く実家にこもってるワケにもいかないもの、、、

でもさ、スンウに借りた大金はどーすンの?

ヘジンの給料から少しずつ返すことになってたんだよね。


ダンナさんの一目惚れから始まった二人。

今まで見たなかで1ばん綺麗な人=ヘジン。

その人が困っていたから助けたかったんだって。

ヘジンのほうは感謝の気持ちで結婚した。

今のヘジンは恨みを浮かべた目でダンナさんを見つめているのだった。

ヘジンは 「望むなら出して」 と白い封筒をダンナさんに差し出した!

それをダンナさんは美術館に送ったんだね?

『退職願』 を受け取ったスンウはヘジンの友人に 「彼女に会わせて」 と頼みこむ。

この問題が解決したらパリに去るつもりらしい。

でもどーなんだろ?

スンウが韓国にいたら 解決する問題も解決しないんじゃ~??

退職願にかこつけて もう一度会う気になってるんだもん。

本気で解決したいなら スンウはトットと去るべきでは。

やれやれ 美しいって罪ね薔薇 

夫婦の溝は深まるばかり、、、


まるごとマイラブ (96~100話)

テフンがキム執事に厳しいのは理由があったんだ!

昔、可愛がってた犬がキム執事せいで車に轢かれちゃったんだね。 

かわいそうに、、、

キム執事はその出来事を忘れてるのかな?


クムジの合コン相手に嫉妬・・・

っと思わせて、実は、クムジの女のプライドを守ってあげたドゥジュン!

こういうところが いいよね~~~

スプーンキッスのNGも可愛いかったラブラブ