まだ「ズボン」っていうんだあ (コットンの日) | みんななかよく

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普段着はズボン派?スカート派?

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コットンの日のお題は、「普段着はズボン派?スカート派?」
多様な性自認が認められる世の中ですけど、スカートをはいている男子ってそんなにいるかな?
この設問自体が女性向けという感じがします。(個人の感覚です)
のみならず、最近「ズボン」って言うのかな。
男ものは言うでしょうね。「替えズボン付きの背広上下」って広告を見ても違和感を感じない。(個人の感覚です)
昔は、って1960年代ぐらいですが、女性もののズボンは「スラックス」と呼ばれていました。そして、ファスナーが横についていたと思います。
今は、スラックスは男女ともに使う言葉でしょう。
 
ジーンズが「ジーパン」という名で普及するまでは、パンツという外来語は下着の意味がもっぱらだった。中学に入って英語を習い始めた時、「トラウザー」という名前で、ズボンという日本語に対応する英単語を習った覚えがあります。その時に、アメリカではズボンのこともパンツというと聞いたような。その後、男女を問わず、若い世代はジーパンを履くようになった。
 
そんなわけで個人の感覚ですが、「ズボン」という言葉は、なんかもっさりした感じがします。でも、、わたしが思っているほど、「ズボン」は古めかしい言葉ではないのかも。
なにしろアメブロさんが使うぐらいですから。