差別の盛り合わせ 韓国の女子大生バッシング
テーマ:ニュースとかの感想最近、まとまってエントリーをあげて、差別についていろいろ考えようとしております。
もとがおちゃら系ブログなので、失礼、不謹慎にわたることに留意しながらぼちぼち書いていこうと思ったら、ネタ切れ気味。普段、そんなに真面目に考えていないんだね。
身近に差別があっても気づかないし、差別していることにも無自覚なこともあるでしょう。
などと思っていたら、アメーバーニュースでこんなのを見つけたよ。
【トレビアン韓国】「背の低い男は負け組!」問題発言の代償はとてつもなく大きかった
詳細はリンク先を読んでいただくとして、いろんな差別が目の当たりに見られるね、と…ここで喜んじゃあいけないが、「ほー、いろいろあるね」と思いました。
お定まりでしょうが、コメント欄の「嫌韓発言」。ネットで炎上したことを「いかにも韓国」みたいにはやしております。でも、ネットの炎上ってどの国でもあるんじゃない?他の国では起こり得ないことだと、確信をもって言い切れるのかなあ。
「背が低い」のをマイナスに言うのも、差別と言えないでもない。社会的差別、制度的差別とは少し違うけど、容姿・容貌で扱いに差をつけるのは、差別とされる場合もあるでしょう。
古いことを言いますが、むかし、大手のK書店が採用条件で、「チビ、デブ、メガネはダメ」って内部文書で書いて問題視されたんだよね。2ちゃんねるのない時代だから、そんなに大騒ぎにならなかったけど。
日本でも、三高が結婚相手の条件などといいます。男は体格、風采がよくなければならない、というのが男枠割を押しつけられていると考えれば、性差別の意味合いもあるのかも。
直接には、容姿の差別ですが、そこにジェンダーの要素はあるだろうな、と感じます。
女性が小柄でも「カワイイ」で通るけど、男の子が小柄だと引け目に思うことは女性の場合より大きいんじゃないか。
これは、差別とは違いますが、話がマスコミ批判に向かったこと、番組に損害賠償を請求した人がでたというのも考えさせますね。
どうせ韓国をあげつらうなら、この訴訟のほうに注目するほうが、日本との違いではないかしらん。
これ、見方をかえると、日本のトークとかバラエティとかは、騒ぎになるような可能性は全く排除している。お殿様に台所方がさんまを蒸して小骨を抜いて、お椀に仕立てて出したように、あるいは気の抜けたソーダー水のように無難に処理していると考えられないかしら。
どうせ、日本は凡人が寄り集まった凡庸な国、といって、日本差別をここに加えたら差別の盛り合わせに一品加わるな。
ところで、へんな細部が気になるんですが、そのトーク番組は韓国語だったんでしょ?そこで「ルーザー」って英語をそのまま使った。韓国ではこの英単語は外来語として一般的なのかしら。日本より英語の普及度が高いのかなあ、と思いました。ネットが普及しているとはきいていたけど。
そのうえ便乗商法が出たというのが、なんだかおかしい。わたしなんか不謹慎型感性で「おぬし、なかなかやるのう」と思っちゃったよ。





