みんななかよく

みんななかよく

ヘイトコメントを哂え!
(http://haughtycomment.blogspot.com/)
のサポート・ブログです。

 今はバラの季節。

 とりあえずおすそ分けです。

 (もう少し、構図とか考えて取ればいいんでしょうけど)

お母さんが喜びそうなことは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
前にもアメブロの「今日は・・・・・・の日」に母の日が取り上げられたことがあるのだけど、いつだっけな。後で探しておこう。
 
それより、このブログスタンス、ちょっと変ですね。
「5月12日は」と「母の日」が書いてあるわけですが、文章として読むと、「5月12日は、母の日」であるということになります。
 
でも5月の第二日曜日は母の日ですが、5月12日は母の日、というのは、今年の場合。
このブログスタンプは、来年は使えないはず。
 
ブログスタンプの意味合いが、その年によって違ってもいいことを前提にしないと、成り立たない言明です。
 
そうだ。この前の母の日も、なんか変だったけどなんだっけな。
 
 
 
 
 
 

普段着はズボン派?スカート派?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
コットンの日のお題は、「普段着はズボン派?スカート派?」
多様な性自認が認められる世の中ですけど、スカートをはいている男子ってそんなにいるかな?
この設問自体が女性向けという感じがします。(個人の感覚です)
のみならず、最近「ズボン」って言うのかな。
男ものは言うでしょうね。「替えズボン付きの背広上下」って広告を見ても違和感を感じない。(個人の感覚です)
昔は、って1960年代ぐらいですが、女性もののズボンは「スラックス」と呼ばれていました。そして、ファスナーが横についていたと思います。
今は、スラックスは男女ともに使う言葉でしょう。
 
ジーンズが「ジーパン」という名で普及するまでは、パンツという外来語は下着の意味がもっぱらだった。中学に入って英語を習い始めた時、「トラウザー」という名前で、ズボンという日本語に対応する英単語を習った覚えがあります。その時に、アメリカではズボンのこともパンツというと聞いたような。その後、男女を問わず、若い世代はジーパンを履くようになった。
 
そんなわけで個人の感覚ですが、「ズボン」という言葉は、なんかもっさりした感じがします。でも、、わたしが思っているほど、「ズボン」は古めかしい言葉ではないのかも。
なにしろアメブロさんが使うぐらいですから。
 
 
 
 
 

 会場の雰囲気の写真を並べましたが、話の内容は動画のURLを貼っておきます。

 

Live!2●2024憲法大集会「武力で平和はつくれない!とりもどそう憲法いかす政治を」5.3 憲法集会@有明防災公園 2024/05/03 (youtube.com)

 

延々と聞くのは大変な場合、話をまとめてくれているブログがあるのはありがたい。

 

憲法大集会2024 | 労働組合ってなにするところ? (ameblo.jp)

 

             プラカードアピール

 

 会場への道です。会場は並木の奥。

 

広場の前の緑地

 

 

物販のテント。

 

会場の中に広い道があります。

右の奥に見えるのは大型スクリーンを備えたビジョンカー。

 

ステージはパイプを組んであるところ。

 

自民、補選で3敗ということで、読売新聞の記事。

 

選挙:速報や結果・独自の世論調査を公開 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

 

衆議院 補欠 選挙【速報中】3補選で立憲民主党が全勝、自民は全敗…東京15区・島根1区・長崎3区 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

 

長崎3区は自民は候補を立てないので、形の上では「不戦敗」。

島根1区は、立憲民主と与野党対決。テレビのニュースでチラ見する限りでは、人の好さそうな官僚出身者を見つけてきたけど、敗けたことのない選挙区で敗北。

東京15区も推薦候補が出せず、都民ファーストの会とも連携できずに敗けに。それにしても、いろんな右系、保守系の候補が出てきました。

票が確定したら、右系候補の票を合算してみよう。

 

本来の自民党票が棄権したことが低投票率の原因だったら、「懲罰的棄権」って投票行動があるということかな。

なんか政治不信による棄権と隣り合わせみたいな気がするけど。

 

 

 

これもmsnで見かけたネタ。

 

運動会に昨年とは違うお弁当を持参。息子は大喜びだったのに…→義母の”余計な一言”にイラッ (msn.com)

 

元ネタ

 

時間がたつとくっつくし、そうめんをお弁当に入れるって、なんか工夫があるのかな、と別のところに興味が行きます。

 

のびない、くっつかない! ひんやり冷たい「そうめん弁当」のコツ | ほほえみごはん-冷凍で食を豊かに-|ニチレイフーズ (nichireifoods.co.jp)

 

そうめん弁当の作り方をご紹介!注意点やつゆの持参方法も | 公式通販|手延半田めん・半田そうめんの小野製麺 (handamen.com)

 

世の中、茹でたお蕎麦だって売ってますからねえ。そうめんもタッパーに入れてお弁当に持ってくことはできるんでしょうけど、相応に料理上手でないと。

(手の込んだ料理を作るのだけが難しいわけじゃない)

 

msnにあるこの手の話、義母にイライラってほうに転がしがちだけど、

自分の料理スキルを発揮した主人公と。お弁当といえば「赤飯にからあげやハンバーグが普通」という紋切り型思考の義母とのキャラクターの差、という細部が、「お話」鑑賞のしどころじゃないかしらん。

 

毎年、運動会でお弁当を残すからって、そうめんなら食べるだろう、ってのも、食育としてどうなんですかねえ。まあ、いくらカロリー消費する運動会だからって、一食ぐらいどうということないし、消化のいい炭水化物のお弁当は運動会向き、と言えるかもしれない。でも、この話を集めてきたライターさんは、なにより、「イラつかせる義母」を話の中心にしたいようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 msnで見かけた記事。

 

嫁の作ったビーフシチューに大量の塩を投入する義母…⇒しかし、夫の”ファインプレー”で予想外の展開に! (msn.com)

 

皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?

今回は妻の料理を台無しにする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:LOTSING

 

ビーフシチューに塩を…

 

主人公の家に義両親が来ていたときのことです。

主人公がビーフシチューを作っていると、宅配が来てしまいました。

そして主人公が慌てて玄関へ向かうと…。

 

以下 イラストがあって、続き。

 

主人公への嫌がらせで、ビーフシチューに大量の塩を投入した義母。

食事が始まると、義母は「しょっぱくて食べられたもんじゃない!」と大騒ぎしました。

そして主人公に主婦失格といい、激怒する義母。

しかし、夫と義父は「うまいよ」と言いながら料理を食べており、主人公も唖然としています。

 

実は義母が塩を投入している最中、夫がその姿を見ていて…。

夫は主人公を守るため、こっそり料理の味つけを直していたのです。

夫のファインプレーで、義母の嫁イビリは大失敗に終わったのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

 

この後、二つの見出しがあって、この話を読んだ人が考えた対処法が紹介されています。

 

 義母の手料理は振舞わない

 料理から目を離さないようにする

 

 なんか変な助詞の使い方だと思うけど、「義母に手料理は振舞わない」)もしくは「手料理を振舞わない」と書く方がわかりやすいんじゃないかな。

 

 それにしても、塩を大量に入れたビーフシチューの味を直す、ってそんなに簡単にできるものかな。塩分濃度を戻すために、単に水分を足すのでは、うま味が薄くなるだろうし……。 どうやったんだろう。

 

 だいたい、義母が塩を加えていた現場を、夫(息子)が見ていたというのなら、それに気づいていたのかな。お姑さんは。

 なんか、安っぽい記事だけど、本当にこんな話を誰かに聞かせて、「対処法」を聞き取ったのですかねえ。

 「嫁いびり話」なら興味をひくだろうと、安直に考えているようで、なんか女性を侮っているように思えます。

 

 追記 こんなのもありまして……。

 

義母「食べた気がしない~」”嫁の料理”に難癖をつけたがる義母…だが?→夫と義父の反応に、見事な”手のひら返し”を見せる…! (msn.com)

 

こういう但し書きがついているのですが、ホントかな。

 

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 東京新聞の記事。

いのち輝く大阪万博にも「紅麹ショック」 大阪府・市と小林製薬、「健康パビリオン」で持ちつ持たれつ:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

 なんか総花的で、あれもこれも書いている記事ですが、「機能性表示食品」が出てきた経緯を初めて知りました。

 やたらに宣伝している「機能性表示食品」を買おうと思ったことが一回もないわたしには、そもそもサプリメントに対して無関心。

 そればかりではなく、今まで滋養強壮の効能を謳うドリンク剤を飲んだことが、全くなくはないけど数回あるかないか。自分で買ったことは一回もありません。

 

 肉体的なハードワークをする立場ではないので、必要性を感じないだけで、自分が飲まない医薬品の効能を否定する気はありませんけど。

 

 わたしが滋養強壮剤の類に冷淡なのは、子どもの頃、親に連れられて行った天風会の影響ではないかと思います。

 天風会は、心の持ちようが身体にも影響を与えると説いていていました。

 薬に関しても、プラシーボ効果という言葉を初めてわたしが読んだのは天風会の本だったと思います。

 その頃、1960年代は高度成長期で大衆保健薬の真っ盛りでした。とくに滋養強壮剤はさかんに広告をしていた。天風会は心の持ちようで病気が治るというほど極端なことは言いませんでしたが、精神的なストレスの身体への影響が大きいことも説いていた。

 そういえば、ストレスという言葉も60年代半ばぐらいから広まったんじゃないかな。

 

 天風会と疑似科学のあやうい関係   | みんななかよく (ameblo.jp)

 

 大衆保健薬の全盛期だった一方、それへの批判もありました。高橋晄正という万年東大医学部講師として有名な人が、滋養強壮薬の批判をしていましたが、週刊誌は取り上げても、新聞、テレビは無視していた感じ。

 そういう時代に育ちましたから、テレビ広告に載せられて、サプリメントの類を試してみるなどという気にはなれません。

 まあ、そこそこ健康だから言えている事なんでしょうけどね。