北の赤旗といわれ、警察の裏金作りを追及したり偏向している北海道新聞が、こんな記事を載せているぞ。
従軍慰安婦の作品展だめ 市民ホール使用却下「目的にそぐわず」 帯広市
2007/02/03 00:16 （北海道新聞）
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070203&j=0031&k=200702033335
帯広市の百貨店で、旧日本軍の従軍慰安婦だった韓国人女性たちが
描いた絵画と写真の展示会が開かれたが、主催者は当初、市役所内の市民ホールを使おうとして却下されたとしている。
市は淡々と判断したといっているのだから問題にするほうがおかしい。
「『日本軍慰安婦』の証言を聞く会」というのも、「『日本軍慰安婦』という文言は政府が使用している『いわゆる従軍慰安婦』とは異なる」という理由で教育委員会が後援しなかったとしている。
帯広は日本のうちだから、日本政府の表現に従うのは当然だ。
こういう風に問題のないところに問題を立てるのがマスゴミだ。
ふふぁーーーー。気分転換にネットウヨクごっこ。
目指せ「キイキイ検索」第一位。