グッドイーブニング✨
水曜日 週の真ん中の今日、いかがお過ごしでしょうか。
今日のお話は『それがどうした』
今日の記事は
尊敬する生徒様へ、お誕生日に
感謝と愛を込めて 「出会えてよかった」と嬉しい気持ちとともに書いてまいります。
〜 あなたがくれた勇気のおかげさまで わたしはあれからもずっと英語の先生なのですよ
感謝〜
さて
先日、随分昔関わらせていただいた生徒様のお一人の お誕生日がありました。💝
その方は
私の英語教師キャリア初、大人の個人レッスをさせていただいた方でした。
(感謝!)
どの生徒様との出会いも 共有させていただいた時間も
私は結構覚えているので
生徒様にしてはご迷惑、厄介かもしれませんが、、、
でも、まあそこんとこは
今日のタイトル通り
『それがどうした』
(わたしの勝手)✌️💘
(思いは自由)
と、いうことで
おおめにみてくださいませ。
もとい
その生徒様は プロのダンサーさんで
師匠さんの技術や 学びになる、とお感じになることを
素直に吸収されている方でした。
そんな彼女に ダンサー仲間さんは 師匠のことを
「(師匠なのに)仕事は素晴らしいけど私生活はひどい」
とか
「(師匠なのに) ダンスは素晴らしいけど人間としては尊敬できない」
とか
「(師匠なのに) 自分の弱みを隠して仕事をしている(笑顔が怖い)」など
そんなことをわざわざ言ってくる。
で、
それに対する彼女の反応は 男前で
『それがどうした?』
(だから、なに?)
もっと言うと
『いいんじゃあないの?』
『なんでそこんとこ掘るの!?あんたたちウザイ!』
でした
(大賛成!超共感!小気味好くて爽快!💘)
当時 駆け出しの英語教師だったわたしは そんな彼女の想い、価値観に大変助けられ、
私生活で多少色々あり落ち込む時も
大好きなお仕事では 気分を切り替えることができ、有難く仕事をさせていただくことができました。
(今でもそうです)
生きてると 多分 誰しも
日々、いろんなことがあることでしょう。
いろんなことを抱えながらも人は
自分が必要とされる場面で
自分を必要としてくれる人に
誠心誠意 応えたくなるものです。
だから
何かを抱えながらも 一生懸命 人に寄り添い生きることに
引け目を感じず 堂々としていましょう。
(親だから 先生だから 〇〇の立場上)
全て完璧ではなくとも
『それがどうした?』💘
と
そんな勢いで 進みましょう♪
今年の上半期流行語になるよう 皆様で
『それがどうした』精神を 貫いていきませう。💘
最後までお読みくださり ありがとうございました。
また次回も どうぞお楽しみに!
『楽しく学び使える英語』にご興味ある方、
『英語を使ってみたい』方
ご連絡をお待ちしています💕
え? 自信がない? 怖くて一歩が踏み出せない?
それが、どうした!笑
↓
See you soon💞