先週は見逃した(涙
 
 
住宅メーカー:アキュラホーム
 
 
Vの後ろで流されたけど、
「アキュラ」って仏語で「手作り」の意味なんですか?
だとしたら、後述する職人さんの腕の話とマッチしてて
なるほどな、と思わせてくれますね。
 
 
宮沢俊哉社長
中卒・元大工で、
「日本の家は無駄が多過ぎる」ことをどうにかするために
19歳で起業…って、凄いなぁ。
職人としての誇り、使命感、意志の強さがそうさせたのか。
 
 
>ムダカット大作戦
1)材料より時間を節約
材料費が少し割り増ししようとも人件費を減らして
結果的にコストダウンする、ということね。
家のクオリティに問題が出ないコストダウンだし、
いい考え方ですね。
 
2)昔の習慣をちょっと変える
職人としての仕事にこだわりを持ちつつ、
意外に柔軟な面がありますね。、
 
3)なんで大工がやらなきゃならないの?
職人を本来の仕事に専念させて、且つコストダウンって
理想的じゃないですか。
 
 
>コストダウン項目4500個以上
すげー
 
 
>自宅兼実験棟(社長宅)
カラダ張って良し悪しを確かめる姿勢は凄い!
試したがりという性格を差し引いても、
自宅を実験の場としていることは凄過ぎる。
今の家は5軒目らしいし…。
理解ある奥さんも素晴らしいね。
上がコレやってるんだもん。
社員もついていかざるを得ないよね。
 
 
>ノウハウを売り出す
この発想が凄い。
しかも、共存とかよりも
職人の腕が評価されづらいことへの焦れから来てるのが
流石は職人出身というか…。
カッコイイなぁ。
 
 
>大手からの圧力
あるのかwwwwwwwwwwwwwwww
 
 
 
 
番組を通して、「社長カッコイイ」でした。