これが、真の親父泣かせ～

みをつくし料理帖シリーズより、親父泣かせをもう一度作ってみました。
「張出大関ー親父泣かせ」に出ています。

経緯はこういう事なのです。

天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)/高田 郁

￥670
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前は、普通の長いもを使ってみたのですが、今回は本のレシピ指定の通り、自然薯を使ってみました。すごく固くてすり下ろしにくい～。仕上にバーミックスまで駆使する事に～。

おお、真っ黒です。この間と明らかに違う～。原作通りの食べるのにためらう見た目～。




中もこんなもんです。



この間はとろりとしてましたが、今回はしっかりとした食感で、甘く感じます。アクが無いです。確かに凄くコクと言うか、味わい深いです～。凄いですね～。