先日、お客様のKさんが送って下さった
デイリーコーデの一コマがコチラ
まるで雑誌の1ページ
このスタイルで、小学校で行われていた
本の読み聞かせに行って下さったそうです。
でも書いてますが、
いつもよそのお子さん達に群がられる(笑)
と話されてたKさんの、暖かい人柄とか良さが
ファッションカラーに左右されず
キチンと子供達にも伝わってるからだなぁ…と
感動しました
例えば全身ダークカラーで、
下を向いて本を読んでくれるお母さんと、
Kさんの様に明るいファッションで
生き生きと読んでくれるお母さん…
そりゃ、どう考えてもKさんの方が
話しかけやすくて親しみやすく映るのは
当たり前ですからね〜
最近、保育園や学校の先生だけでなく
学習塾の先生達にも連続して
パーソナルカラー診断にいらして
頂いてますが、教育現場の先生も同じです。
毎日、暗ーい服で何だか生気のない顔
(元気でもそう見えてしまう方も多いんです)
で教壇に立たれてたって…どうですか
更に、カラーによって
●潜在能力を引き出す
●気持ちを落ち着かせる
●●●●集中力を高める
●●●●集中力を高める
●記憶力を上げる
●頭の回転を上げる
●信頼感が増す
●争いを減らす
●思いやりの気持ちが増す
●前向きな気持ちにする
など、様々な効果が期待できるんですっ
ぜひ、活かして欲しいですね
また、周囲の人との人間関係や
お子さん達の関係に悩まれている方が
いらっしゃいましたら。
まずは
ファッションカラーを
見直してみたら
いかがでしょうか?
もし、ダークカラーばかりを選ばれていると
周囲の人が感じているイメージは…
●自己主張が強い
●話しかけにくい
●暗い印象
●不安や恐怖
●圧力や権力を感じる
と、散々かも知れません
そんなつもりがないのに勘違いされるのも
ファッションカラーが影響していたら
勿体無いですから。
冬=ダークカラー
ブラック=似合わない人はいない
も、全てただの思い込みです
くれぐれもお間違いのない様、
気を付けて選択してみて下さいね