(前回の続き)
そんな愉快なスタバですが、
エプロンの色に階級があるのは、わりと知ってる方も
多いと思います。
そう、限られた人しかつけられない、ブラックエプロン。
わたしもお店でブラックエプロンに遭遇すると、
つい熱いまなざしで、見つめてしまいます。
(↑ 向こうはいい迷惑。あるいは気づいてない)
しかし、ブラックの上があるという衝撃の事実を先日、知りました。
「茶色のエプロン」がブラックの上だそうです。
しかも全国に、ただ一人。
一体、どこにいらっしゃるのでしうか、茶色のエプロン。
遭遇した日には、韓流スターを空港で出迎える人のように
手を振ってしまいそうで、自分が恐い。