おはようございます！
いやーこの2日間、
絶不調で死んどりました。
寝込むとこまでは行かなくて
普通に仕事行ったりでかけたり
してたんですけど、
多分、この理解不明な気候。
蒸し暑いと思ったら肌寒いときもあって
前日汗だらだらだったのに
次の日お風呂のお湯追い炊きしてる自分。（←温度差）
でも無事復活！
みなさんも気を付けてくださいね＞＜！
さて、
先日の記事で
ちち（お父さん）のおやじギャグを
家族は全員華麗にスルーする
というのを書いたんですが
コメントで
「触れてあげて～！」
という声も多々。
心優しいみなさん
ありがとうございます。
しかし、
どう対応していいかわからんのです。（真顔）
でも私は結構
反応してあげる方なんですよ！
「ふっ」と鼻で笑います。（←冷たすぎるー！）
おばあちゃんは
「あほらしいわ～」
という反応。
お姉ちゃんやお母さんに至っては、
もはや完全スルー。
聞いてないことにしてるみたい。（←さらに冷たい）
さらに父エピソードを書きますと、
料理人の父なので、
たとえばお肉の焼き加減とか
魚の焼き加減とか
みんなちちによく聞くんです。
「これもう焼けてる～？」
「これもう食べれるかな？」
こういう質問にちちは
「あ～もう全然大丈夫！」
としか言わない。
なんせ彼のモットーは、
「なんでも“ジュッ”っと言えばＯＫ。」
というなんとも軽々しいもので。
そんなこと言ったら
フライパンに油ひいて
肉を入れるともう“ジュッ”
って鳴るじゃないかって思うんだけど。←
最近は
「もうちちに聞いても無駄だ」
という結論に至り、
全員独断判断できるようになりました。
そんなちちが
私は大好きです。（←なにこの締め）
さて、レシピにいきます！
今日は秋の味覚たっぷりレシピ♪
愛知県の郷土菓子ともいえる、
鬼まんじゅう！
私は愛知県民なので
昔からなじみのあるお菓子です
昔から、そして今も
もうすぐ90歳になる親せきのおばちゃんが
作ってくれていました
そんな鬼まんじゅうを
超簡単に作ります
使うのはホットケーキミックス！
そして、秋らしく
さつま芋と市販の甘栗を入れました。
蒸し器は我が家にはないので←
フライパンでお手軽に♪
混ぜて蒸すだけでめちゃ簡単に
ふかふかほくほくの鬼まんじゅうが完成！
おやつにもいいし、
ボリュームがあるので
朝食や、お弁当にも
＊ほくほくふわふわ♡秋の鬼まんじゅう＊
手の出演・・・©おばあちゃん
●材料（直径7.5cmのカップ5～6個分）●
・さつま芋 ・・・中1/3本（約100ｇ）
・甘栗（市販） ・・・1袋（70ｇ）
☆ホットケーキミックス ・・・1袋（150ｇ）
☆砂糖 ・・・大さじ１強
☆塩 ・・・１つまみ
☆牛乳 ・・・120cc
●作り方●
１、さつま芋は1.5cm角の角切りにし水に5分ほどさらす。甘栗は半分に切る。
２、ボウルに☆をよく混ぜ合わせ、水気をきってキッチンペーパーで水気をふき取ったさつま芋と甘栗を加えてさっと混ぜ、カップに入れ、フライパンに入るサイズの耐熱バッドに並べる。
３、フライパンに２を入れ、バッドの半分くらいの高さまで水を注ぎ、さらし（または薄いタオル）を巻いた蓋をして中火にかけて13～15分、膨らんでさつま芋がやわらかくなるまで蒸す。
【Point】
※蓋にさらしをすることで、蓋に水滴がついて鬼まんじゅうに落ちるのを防ぎます！
生地はほんのり甘くてふわふわ
栗とさつま芋がほくほくで
おいしいですよ～
もちろん、さつま芋だけでも大丈夫です！
よかったらぜひぜひ試してみてください☆
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