if文 | Something Blue ~きっといいこと

Something Blue ~きっといいこと

皆にデクノボーと呼ばれ 誉められもせず苦にもされず そういう者に私はなりたい。

『if文(イフぶん)はプログラミング言語において「もしXならば、Yせよ、さもなくばZせよ」というような条件実行


を示す文である。if else文と呼ばれる事もある。


具体的な構文はプログラミング言語によって異なるが、一般的に真理値をとる条件式、条件式の値が


真(true)の場合に実行されるthen説と呼ばれる分があり、値が偽(false)の場合に実行されるelseと呼ばれ


る文が付く場合もある。』



そうでした。小学校の時習いましたよね。(えっ?)  ま、それはいいんですが。



昨日は久しぶりに神様と、いや、カミサマとお城で待ち合わせして、一緒に帰宅ラン。


その道中での話の中で


「もし、ガンかかなんかの病気で余命あと1年とか言われたらどうする?」という話に。


私 「そうやなぁ~抗がん剤治療とか延命治療なんかはええわ、せんでも。」


嫁 「私も、痛みさえ取ってくれればそれでええわ。」


私 「そうやなぁ~痛みだけ何とかしてもらったらな。後は、普通に生活して


   その時になったら、『ありがとうさんでした。ほな、お先に』 みたいな感じで。」



別に生きていてもしょうがないとういような後ろ向きな考えでもなく、すねているわけでもなくて 


ジェットコースターのような人生だったけど、好きなように生きてきたし、子供たちももう心配ないし(たぶん) 


悔い残ることもないし。。。


いやいや全くそういう事じゃなく、もしかしたら、死という一番恐怖に感じることを受け入れる勇気や強さ、


度量を持ちたい、俺はそんなことでへなへなとなる人間とちゃうねん。と思いたいからかもしれない。


ちょっとうまいこと言えませんが。。。


そんなことを考えながらの帰宅ランでした。



あっ!大事なこと忘れてた。


まだサブ4達成してへがな、こりゃ悔い残るわ。あかん、あかん


これ達成するまで死なれへん。




けどもしそうなったら、相河ラズ さんのように最後までユーモアと優しさと感謝をわすれず


いつも人を笑わせる人でありたいな。