今朝のCS放送タカラヅカ・スカイ・ステージにおける、タカラヅカニュース
宝塚歌劇雪組日生劇場公演「伯爵令嬢」の発表記者会見をやっていましたが・・・
子っ恥ずかしい寸劇
こういうのを照れずに演ずるには、相当の鍛錬が必要だと思います。
記憶を失ってみゆちゃん、ショボーンの図(´・ω・`)
やっぱりこのこの人、芝居心があるね。
生田先生の自信満々的なドヤ顔に一瞬、イラっですが
で、こりゃ良いやぁ
やっぱり、「絵に描いたような世界」の住人やな、ちぎみゆ(早霧せいな・咲妃みゆ)はヽ(゚◇゚ )ノ
期待しちゃいますね
P.S.
昨夜、「THE KINGDOM」のナウオンステージを観てみましたが・・・
司会は華陽子さん。
実際の舞台は観たことなくて、雑誌「歌劇」の中でしか見たことなかったのですが、若々しい声の方
かちゃ・みやるり同期コンビ(凪七瑠海・美弥るりか)の、形式的ダブル主演ですが・・・
みやるりがイニシアティブを取って話を進めます。
平素の人間関係もこうなのだと察します。
ふ~ん・・・みやるりとわかばちゃん(早乙女わかば)は新公主演コンビとして組んだことがあったんですね。
あと、正塚先生は相変わらず、遅筆の模様
驚いたのは、海乃美月さん。
「センチュリー号の航海日誌」で物語のキーマンとなる少女役を演じていましたが、
こんな素顔だったんだ
清楚で大人びた昭和美人的面構え。
こんな娘役さん、居そうで居ない。
中年男子の下心追懐をくすぐる表情を見せるのです。
海乃さんは新公ヒロインは済ませたのだろうか
彼女は間違いなく出世する(断言)