炎火大聖の滅砕士ソロ攻略法 [ブレイドアンドソウル]
初めて炎火大聖を斧ソロした時は10分を超え
少しはモーションキャンセルが出来るようになり8分ほどになった。
ただ剣術士の動画を見ると4分以下で倒してたりする。
斧と剣で何が違うかというと、出血の付けやすさ。
剣なら通常攻撃してたら出血も付けられるが斧では出血付けるのは厳しい
(出血付けるにはメイン火力スキルを変更する必要あり)
出血付けられないとモリモリHP回復してます。
攻撃してない時にHP見てたら目に見えてわかります・・・
(出血付けると自然回復止まる)
他に違うのは、ボスの転がる攻撃をガードで防いで気絶させてます。
なるほど！そんな事が出来るのね。
今までの攻撃方法も見直す事で4分30秒を切ったよヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
■スキル構成
審判(通常攻撃)4-1
天誅(メイン火力)4-2
旋風打撃(ぐるぐる)4-2
突撃(無敵体当たり)4-2
足回転(地味に強い)3-3
憤怒(内力回復)3-1
鉄壁(ガードCT30秒)3-2
ひっかき攻撃
扇型の外側の範囲が効果範囲になっており
内側の範囲の波が外側と重なるタイミングで攻撃してきます。
歩いて避けて攻撃しましょう。
歩く距離を少なくするために出来るだけ敵の足元に移動
二回転攻撃
攻撃発動タイミングはひっかきと同じように内と外の範囲が合わさった時。
このタイミングで旋風打撃(ぐるぐる)をします。
1回で十分です、2回して内力無駄にしないよう注意
火炎放射
範囲狭いので少し横にずれる
後は攻撃チャンス！
掴み攻撃
火炎放射の次は掴んでくるので後退(バックステップ)準備
避けた後は、地震(ジャンプ気絶攻撃)で一気に距離をつめる
ちなみに敵との距離を5-6mで調整すると
こちらの通常攻撃を当てつつ掴みを避ける事が可能
6m以上離れると掴み攻撃がキャンセルされて
しばらく棒立ち状態です。
ただ掴み避けたほうが隙のある時間が長い気はする。
ジャンプ攻撃
掴み攻撃の後は胸を叩いてからのジャンプ攻撃
空中にいる間も攻撃が当たるので
通常攻撃で内力回復出来ます。
降りてくるタイミング(内と外の範囲が重なった時)で
旋風打撃(ぐるぐる)を合わせます。
連発火炎
ジャンプ攻撃の後は、火の玉を8発投げてきます。
最初の6発を旋風打撃(ぐるぐる)で耐えます。
7.8発目を鉄壁(ガードCT30秒)でガードしつつチクチク攻撃
この後の敵の行動は2択です。
転がり攻撃(パターン1)
連発火炎の7.8発目を防いだガード時間の残りで防ぐことが可能
敵が12秒ほど気絶するので最大の攻撃チャンス
4連続衝撃波(パターン2)
赤い範囲がぶわーーっと広がりだしたら
地面を殴っての4連続衝撃波がきます。
蹴り→切断のダウンコンボを叩き込みましょう。
即死咆哮
火種が貯まってなければ即死じゃないらしいが
斧で連発火炎のダメージ全部受けないとか
この咆哮避けるよりよっぽど難しいし意味ないのでやはり即死咆哮
パターン1の気絶回復後かパターン2のダウンからの起き上がり後に使ってきます。
頭を下げてる状態から、上げる瞬間にくるので
タイミングを見計らって突撃4-2(無敵)で回避します。
気絶咆哮(パターンチェンジ)
残りHPが4割になると気絶するだけの咆哮使ってきます。
当たっても問題ないが、旋風打撃(ぐるぐる)で気絶無効に出来ます。
この後は、ひっかき攻撃と二回転攻撃がなくなります。
メイン攻撃方法は、審判と天誅を交互にキャンセルすると強いです。
早過ぎると失敗するのでテンポよく押しましょう
炎火大聖のおかげでココ数日でちょいちょい
モーションキャンセル出来るようになりました。
練習するのに最適の相手だと思います。
少しはモーションキャンセルが出来るようになり8分ほどになった。
ただ剣術士の動画を見ると4分以下で倒してたりする。
斧と剣で何が違うかというと、出血の付けやすさ。
剣なら通常攻撃してたら出血も付けられるが斧では出血付けるのは厳しい
(出血付けるにはメイン火力スキルを変更する必要あり)
出血付けられないとモリモリHP回復してます。
攻撃してない時にHP見てたら目に見えてわかります・・・
(出血付けると自然回復止まる)
他に違うのは、ボスの転がる攻撃をガードで防いで気絶させてます。
なるほど！そんな事が出来るのね。
今までの攻撃方法も見直す事で4分30秒を切ったよヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
■スキル構成
審判(通常攻撃)4-1
天誅(メイン火力)4-2
旋風打撃(ぐるぐる)4-2
突撃(無敵体当たり)4-2
足回転(地味に強い)3-3
憤怒(内力回復)3-1
鉄壁(ガードCT30秒)3-2
ひっかき攻撃
扇型の外側の範囲が効果範囲になっており
内側の範囲の波が外側と重なるタイミングで攻撃してきます。
歩いて避けて攻撃しましょう。
歩く距離を少なくするために出来るだけ敵の足元に移動
二回転攻撃
攻撃発動タイミングはひっかきと同じように内と外の範囲が合わさった時。
このタイミングで旋風打撃(ぐるぐる)をします。
1回で十分です、2回して内力無駄にしないよう注意
火炎放射
範囲狭いので少し横にずれる
後は攻撃チャンス！
掴み攻撃
火炎放射の次は掴んでくるので後退(バックステップ)準備
避けた後は、地震(ジャンプ気絶攻撃)で一気に距離をつめる
ちなみに敵との距離を5-6mで調整すると
こちらの通常攻撃を当てつつ掴みを避ける事が可能
6m以上離れると掴み攻撃がキャンセルされて
しばらく棒立ち状態です。
ただ掴み避けたほうが隙のある時間が長い気はする。
ジャンプ攻撃
掴み攻撃の後は胸を叩いてからのジャンプ攻撃
空中にいる間も攻撃が当たるので
通常攻撃で内力回復出来ます。
降りてくるタイミング(内と外の範囲が重なった時)で
旋風打撃(ぐるぐる)を合わせます。
連発火炎
ジャンプ攻撃の後は、火の玉を8発投げてきます。
最初の6発を旋風打撃(ぐるぐる)で耐えます。
7.8発目を鉄壁(ガードCT30秒)でガードしつつチクチク攻撃
この後の敵の行動は2択です。
転がり攻撃(パターン1)
連発火炎の7.8発目を防いだガード時間の残りで防ぐことが可能
敵が12秒ほど気絶するので最大の攻撃チャンス
4連続衝撃波(パターン2)
赤い範囲がぶわーーっと広がりだしたら
地面を殴っての4連続衝撃波がきます。
蹴り→切断のダウンコンボを叩き込みましょう。
即死咆哮
火種が貯まってなければ即死じゃないらしいが
斧で連発火炎のダメージ全部受けないとか
この咆哮避けるよりよっぽど難しいし意味ないのでやはり即死咆哮
パターン1の気絶回復後かパターン2のダウンからの起き上がり後に使ってきます。
頭を下げてる状態から、上げる瞬間にくるので
タイミングを見計らって突撃4-2(無敵)で回避します。
気絶咆哮(パターンチェンジ)
残りHPが4割になると気絶するだけの咆哮使ってきます。
当たっても問題ないが、旋風打撃(ぐるぐる)で気絶無効に出来ます。
この後は、ひっかき攻撃と二回転攻撃がなくなります。
メイン攻撃方法は、審判と天誅を交互にキャンセルすると強いです。
早過ぎると失敗するのでテンポよく押しましょう
炎火大聖のおかげでココ数日でちょいちょい
モーションキャンセル出来るようになりました。
練習するのに最適の相手だと思います。