「魔店！ フーターズでの攻防！」という頭の悪い駄話
※今回の記事は、性的なニュアンスを含んだ文章が多く書かれており、そういうのが苦手な人は不快に思う可能性が高いので、読まない方が良いかもしれません。
※今回の記事は、そもそもくだらないので、読まなくても良いんじゃないかな。
先日、感想をアップしたんですけど、「世界にひとつのプレイブック」は実に良い映画でしたな～。特に主演女優ジェニファー・ローレンスのヤンデレ振りはたまらないものがあり、「僕も彼女と同じ職場で働いていれば… (´・ω・`)」と後悔することしきりだったワケですが、それはどうでも良いとして。先日、ツイッターで相互フォローさせていただいている方から、「こんばんは！【世界にひとつの～】の中でオヤジが店を出そうとしているチーズステーキなる食べ物、カミヤマさん好みのような気がするので、もしどこかで機会があればぜひ召し上がってみてください☆ 」と言われて、「ああっ、すっかり忘れてた！Σ(ﾟдﾟ;)」と。そうなんですよ、劇中でロバート・デ・ニーロ演じる父親はチーズ・ステーキの店を出すことを夢見ているんですけど、確かに僕もその単語を聞いて「なにそのステーキ？ (・ω・) ｳﾏｲﾉ?」と疑問を抱いたりはしたんです。
「世界にひとつのプレイブック」は、このオッサンがチーズ・ステーキ屋を開こうとするお話でもあるのです。
ただ、僕は“全料理の中でステーキが一番好きな男”なだけに（もし機会があって、「エクスペンダブルズ２」
のようにテリー・クルーズに“人生の最後に食べたい料理”を聞かれたら「ステーキ！ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ」と食い気味に即答する予定）、ステーキだけには自分なりのこだわりがあるというか、基本的に“バターで食べる派”でして。「チーズを載せて食べるステーキなんて、どうかなぁ？」と若干の違和感を感じたので、ついスルーしてしまっていたんですね。
で、せっかく思い出させてもらったので検索してみたら、従来のステーキとは全然別物というか、炒めた薄切り肉と溶けたチーズを長いロールパンに詰めたサンドイッチのことなんだとか。もうね、画像を見ただけで、ベルを鳴らされたパブロフの犬ライクに口からヨダレが噴出！ さらにググッたところ、軒数自体は少ないものの、日本でも出している店はいくつかあって。僕の職場からだとフーターズ 赤坂見附店が一番近かったので、翌日の夕方、何とか時間を作って、足を運んで来ました。
これがフーターズ 赤坂見附店だッ！
入口はこんな感じ。
立て看板を見ると…お姉さんがエロい！∑(ﾟДﾟ)
っていうか、頭の中がチーズステーキでいっぱいだったので、恥ずかしながら店に行くまですっかり気付かなかったんですけど…。ここって、ウェイトレスのお姉さんたちがタンクトップ＆ホットパンツ姿で働いてることで有名な、“あのHOOTERS”じゃん！ 数年前、フーターズが日本でオープンしたのは知ってたけど、まさかこんなタイミングで行くことになるとはなぁ…。
うーん、そりゃあね、女性のタンクトップ＆ホットパンツ姿は大好物ではありますよ。あの海辺よりも、甘いチョコよりも、とってもとってもとってもとってもとってもとっても大好きですよ（無駄なリンク）。ただ、なんか、誰かと一緒ならともかく、１人で来てしまったのがスゴく恥ずかしい…。いや、別に何の問題もないハズなんですけど、僕の過剰な自意識アンテナがビンビン状態で、「おやおや、お１人で来るなんて、相当お好きなんですね 川・∀・) ﾆﾔﾆﾔ」「ねぇ、あの人、今、チンポジを直すフリして、もしかして… 川;´д)ﾋｿﾋｿ(´д｀しｷﾓｰｲ」なんて、突然、テレパシー能力が発動したかのような胸の痛さ！ヽ(TДT)ノ
とは言いつつも、僕は“食に関しての妥協”はしない男（たぶん）。「フン、オレ様はチーズステーキを食いに来たんだ！(｀Δ´) ｺﾛｽｿﾞ!」と普段の５割増しのマッチョオーラを漂わせながら入店すると（脳内BGMは「アイアンマン」）、あまり目立たないように奥の方の席に座りまして。即座にウーロン茶と“フィリー・チーズ・ステーキ・サンドのビーフ”を注文。視線を上げると、ついウェイトレスさんのお尻に視線が釘付けになってしまうので、買ったばかりの「パンケーキ・ノート おいしいパンケーキ案内100」
を読みながら、料理の到着を待ったのです。
席に着いたら、メニューを開いて即注文！ フィラデルフィア発祥で、あのロッキー
も食ってたそうな。
「パンケーキ・ノート」を読みながら待つことで、空腹ゲージが増加！ ちくしょう、罪作りな本だぜ！
料理は結構早く到着ぅ～って、ポテトが多い！
料理自体は結構早く出て来たんですけど、メニュー写真にないフライドポテトの多さにはガッカリでした…。いや、もちろん好きではあるんですが、僕はあくまでチーズステーキで腹を満たしたいワケで。料金設定が1580円と高価だろうと、１つ目が美味かつボリューミーであれば、二の矢三の矢を放つ心構えはすでに出来ていたんですよ。それが、このポテトの多さ…。まぁ、仕方ないと、フライドポテト＆ポテトサラダを先に食べてみたら、これがホクホクしててスイスイ入っちゃった (´∀｀) ｱﾗｱﾗ
思ったより美味しかったポテト軍団を平らげて、残るはチーズステーキのみ。
僕の胃袋的にはこんなイメージ。
良い感じで胃袋が温まったということで、念願のチーズステーキを食べてみたんですが…超美味い！Σ(ﾟдﾟ;) チーズがかかった肉のマイルドな味わいと、モリッとした食感が最高であり、“およそ３個で腹が満たされるだろうボリューム感”もありがたい。これは食べに来て良かったと、キッカケを与えてくれた相互フォローの方に心の中で感謝いたしました m(_ _ )m
味わい的には、コストコのプルコギベイクをマイルドにした感じ。勢い余って自分の指も食っちゃいそうだぜ！（バカの文章）
本来ならここで席を立つべきだったんですが…。チーズステーキのあまりの美味さにより、食欲に火が点いてしまって、どうにも席を立てない。外に出てマックとか食べた方が全然安上がりなのに、どうしてもこの場で胃袋を満たしたい欲求が抑えきれなくなってしまったんです…。そこで「次の注文で終わりにしよう」と“厚切りグリルド・ベーコン”を頼んだんですけど、これが全然厚切りじゃなかったの (´・ω・`)
メニューでは凄まじく旨そうな“厚切りグリルド・ベーコン”。
運ばれてくると、予想以上に小さいのです。味は良かったですよ。
“厚切り”の定義は店それぞれだけど…。参院選は「２センチ以上が義務」と法で制定してくれる党に投票予定。
正直、そんなに腹の足しにはならず、空腹状態は続いてるんだけど、全体的に高めの料金設定を考えると、これ以上、ここで食べるのはさすがに勿体ない気がしてならない…。しかも、薄々気付いてましたが、僕が座った奥の席って、お皿やお手ふきなどを収納したカウンターの真後ろであり、ウェイトレスさんたちがバンバン来ては屈むので、胸やお尻が超間近で見られるんですよ。男として、これは確かにうれしいものの、「おやおや、ずいぶんと良い席をご存知なのですね 川・∀・) ﾆﾔﾆﾔ」「ねぇ、あの人、アタシが屈んだ時、自分の股間を触ってたけど、もしかして… 川;´д)ﾋｿﾋｿ(´д｀しｷﾓｰｲ」なんて、再度テレパシー能力が発動したかのような心苦しさ！ヽ(TДT)ノ
もう目的も果たしたし、さっさと帰ろうと。帰ろうと思うんだけど…まだお腹が減ってて席を立てない！ というか、よくわからないけど、「ここで席を立ったら負け」な気がしてならない。そうだよ、そういうお店なんだから、気にすんなよ。好きなモノを食べて、満腹になってから、肩で風を切って店を出れば良いじゃんよ。別にエロい客と思われたって構わないだろ。そんなつまんねー自意識、さっさと捨てちまえよ、ミスターネガティヴ。ただ為すべき事を為すべく為すべき事を為すーー。
ということで、なんとなくRHYMESTERの「Walk This Way」を貼っておきますね↓
自問自答の挙げ句、“面倒くさい自分”を吹っ切った僕は、三度メニューを開き、頼んだのは「人気NO.1！」のキャッチが眩しい“チキンウィング（衣揚げ）の10ピース”。ここであえて脂多めの料理を食べることにより、胃にフタをしようと画策したんですが、大失敗でした ('A`) なんて言うのかな、３品目に頼むにはボリュームが多すぎ＆脂っこすぎであり（予想がつく展開）、何とか食べたものの、電車に乗ろうとしたら気持ち悪くなって、トイレで嘔吐してしまったというね…。
「人気NO.1！」の記述にときめいてしまうチキンウィング。ソースはミディアムを選びました。
食べてみたら、普通に美味しかったんですけど、〆に頼むにはそぐわない量と脂。
ウェイトレスさんたちのお尻を眺めながら、なんとか完食したものの…。
あまりの脂っこさに、トイレで嘔吐しちゃいました…（※画像はイメージです）。
これは、凹んだ。僕は、自分で頼んだ食べ物を残すのは嫌いですけれども、当然ながら自分で食べた物を吐く方がもっと大嫌い。チーズステーキを食べた後、さっさと店を出れば良かったのに、約5000円を食事で散財した挙げ句に嘔吐するなんて、どれほど愚かなのか。ほとんど治っていた風邪が少しぶり返して、具合も悪くなってしまうわと、散々な１日でした。
…でもね、これだけは言える。初めて食べたチーズステーキは美味しかったし、お姉さんたちのお尻は目の保養になったとーー（遠い目をしながら）。夜、ツイッターをチェックしてみたら、相互フォローの方が自作に挑んでいて結構美味しそうだったのでね、今度は自分で作ってみたいと思っております。以上、実にくだらない文章に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました m(_ _ )m ｵｼﾏｲ
※今回の記事は、そもそもくだらないので、読まなくても良いんじゃないかな。
先日、感想をアップしたんですけど、「世界にひとつのプレイブック」は実に良い映画でしたな～。特に主演女優ジェニファー・ローレンスのヤンデレ振りはたまらないものがあり、「僕も彼女と同じ職場で働いていれば… (´・ω・`)」と後悔することしきりだったワケですが、それはどうでも良いとして。先日、ツイッターで相互フォローさせていただいている方から、「こんばんは！【世界にひとつの～】の中でオヤジが店を出そうとしているチーズステーキなる食べ物、カミヤマさん好みのような気がするので、もしどこかで機会があればぜひ召し上がってみてください☆ 」と言われて、「ああっ、すっかり忘れてた！Σ(ﾟдﾟ;)」と。そうなんですよ、劇中でロバート・デ・ニーロ演じる父親はチーズ・ステーキの店を出すことを夢見ているんですけど、確かに僕もその単語を聞いて「なにそのステーキ？ (・ω・) ｳﾏｲﾉ?」と疑問を抱いたりはしたんです。
「世界にひとつのプレイブック」は、このオッサンがチーズ・ステーキ屋を開こうとするお話でもあるのです。
ただ、僕は“全料理の中でステーキが一番好きな男”なだけに（もし機会があって、「エクスペンダブルズ２」
のようにテリー・クルーズに“人生の最後に食べたい料理”を聞かれたら「ステーキ！ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ」と食い気味に即答する予定）、ステーキだけには自分なりのこだわりがあるというか、基本的に“バターで食べる派”でして。「チーズを載せて食べるステーキなんて、どうかなぁ？」と若干の違和感を感じたので、ついスルーしてしまっていたんですね。で、せっかく思い出させてもらったので検索してみたら、従来のステーキとは全然別物というか、炒めた薄切り肉と溶けたチーズを長いロールパンに詰めたサンドイッチのことなんだとか。もうね、画像を見ただけで、ベルを鳴らされたパブロフの犬ライクに口からヨダレが噴出！ さらにググッたところ、軒数自体は少ないものの、日本でも出している店はいくつかあって。僕の職場からだとフーターズ 赤坂見附店が一番近かったので、翌日の夕方、何とか時間を作って、足を運んで来ました。
これがフーターズ 赤坂見附店だッ！
入口はこんな感じ。
立て看板を見ると…お姉さんがエロい！∑(ﾟДﾟ)
っていうか、頭の中がチーズステーキでいっぱいだったので、恥ずかしながら店に行くまですっかり気付かなかったんですけど…。ここって、ウェイトレスのお姉さんたちがタンクトップ＆ホットパンツ姿で働いてることで有名な、“あのHOOTERS”じゃん！ 数年前、フーターズが日本でオープンしたのは知ってたけど、まさかこんなタイミングで行くことになるとはなぁ…。
うーん、そりゃあね、女性のタンクトップ＆ホットパンツ姿は大好物ではありますよ。あの海辺よりも、甘いチョコよりも、とってもとってもとってもとってもとってもとっても大好きですよ（無駄なリンク）。ただ、なんか、誰かと一緒ならともかく、１人で来てしまったのがスゴく恥ずかしい…。いや、別に何の問題もないハズなんですけど、僕の過剰な自意識アンテナがビンビン状態で、「おやおや、お１人で来るなんて、相当お好きなんですね 川・∀・) ﾆﾔﾆﾔ」「ねぇ、あの人、今、チンポジを直すフリして、もしかして… 川;´д)ﾋｿﾋｿ(´д｀しｷﾓｰｲ」なんて、突然、テレパシー能力が発動したかのような胸の痛さ！ヽ(TДT)ノ
とは言いつつも、僕は“食に関しての妥協”はしない男（たぶん）。「フン、オレ様はチーズステーキを食いに来たんだ！(｀Δ´) ｺﾛｽｿﾞ!」と普段の５割増しのマッチョオーラを漂わせながら入店すると（脳内BGMは「アイアンマン」）、あまり目立たないように奥の方の席に座りまして。即座にウーロン茶と“フィリー・チーズ・ステーキ・サンドのビーフ”を注文。視線を上げると、ついウェイトレスさんのお尻に視線が釘付けになってしまうので、買ったばかりの「パンケーキ・ノート おいしいパンケーキ案内100」
を読みながら、料理の到着を待ったのです。席に着いたら、メニューを開いて即注文！ フィラデルフィア発祥で、あのロッキー
も食ってたそうな。
「パンケーキ・ノート」
を読みながら待つことで、空腹ゲージが増加！ ちくしょう、罪作りな本だぜ！
料理は結構早く到着ぅ～って、ポテトが多い！
料理自体は結構早く出て来たんですけど、メニュー写真にないフライドポテトの多さにはガッカリでした…。いや、もちろん好きではあるんですが、僕はあくまでチーズステーキで腹を満たしたいワケで。料金設定が1580円と高価だろうと、１つ目が美味かつボリューミーであれば、二の矢三の矢を放つ心構えはすでに出来ていたんですよ。それが、このポテトの多さ…。まぁ、仕方ないと、フライドポテト＆ポテトサラダを先に食べてみたら、これがホクホクしててスイスイ入っちゃった (´∀｀) ｱﾗｱﾗ
思ったより美味しかったポテト軍団を平らげて、残るはチーズステーキのみ。
僕の胃袋的にはこんなイメージ。
良い感じで胃袋が温まったということで、念願のチーズステーキを食べてみたんですが…超美味い！Σ(ﾟдﾟ;) チーズがかかった肉のマイルドな味わいと、モリッとした食感が最高であり、“およそ３個で腹が満たされるだろうボリューム感”もありがたい。これは食べに来て良かったと、キッカケを与えてくれた相互フォローの方に心の中で感謝いたしました m(_ _ )m
味わい的には、コストコのプルコギベイクをマイルドにした感じ。勢い余って自分の指も食っちゃいそうだぜ！（バカの文章）
本来ならここで席を立つべきだったんですが…。チーズステーキのあまりの美味さにより、食欲に火が点いてしまって、どうにも席を立てない。外に出てマックとか食べた方が全然安上がりなのに、どうしてもこの場で胃袋を満たしたい欲求が抑えきれなくなってしまったんです…。そこで「次の注文で終わりにしよう」と“厚切りグリルド・ベーコン”を頼んだんですけど、これが全然厚切りじゃなかったの (´・ω・`)
メニューでは凄まじく旨そうな“厚切りグリルド・ベーコン”。
運ばれてくると、予想以上に小さいのです。味は良かったですよ。
“厚切り”の定義は店それぞれだけど…。参院選は「２センチ以上が義務」と法で制定してくれる党に投票予定。
正直、そんなに腹の足しにはならず、空腹状態は続いてるんだけど、全体的に高めの料金設定を考えると、これ以上、ここで食べるのはさすがに勿体ない気がしてならない…。しかも、薄々気付いてましたが、僕が座った奥の席って、お皿やお手ふきなどを収納したカウンターの真後ろであり、ウェイトレスさんたちがバンバン来ては屈むので、胸やお尻が超間近で見られるんですよ。男として、これは確かにうれしいものの、「おやおや、ずいぶんと良い席をご存知なのですね 川・∀・) ﾆﾔﾆﾔ」「ねぇ、あの人、アタシが屈んだ時、自分の股間を触ってたけど、もしかして… 川;´д)ﾋｿﾋｿ(´д｀しｷﾓｰｲ」なんて、再度テレパシー能力が発動したかのような心苦しさ！ヽ(TДT)ノ
もう目的も果たしたし、さっさと帰ろうと。帰ろうと思うんだけど…まだお腹が減ってて席を立てない！ というか、よくわからないけど、「ここで席を立ったら負け」な気がしてならない。そうだよ、そういうお店なんだから、気にすんなよ。好きなモノを食べて、満腹になってから、肩で風を切って店を出れば良いじゃんよ。別にエロい客と思われたって構わないだろ。そんなつまんねー自意識、さっさと捨てちまえよ、ミスターネガティヴ。ただ為すべき事を為すべく為すべき事を為すーー。
ということで、なんとなくRHYMESTERの「Walk This Way」を貼っておきますね↓
自問自答の挙げ句、“面倒くさい自分”を吹っ切った僕は、三度メニューを開き、頼んだのは「人気NO.1！」のキャッチが眩しい“チキンウィング（衣揚げ）の10ピース”。ここであえて脂多めの料理を食べることにより、胃にフタをしようと画策したんですが、大失敗でした ('A`) なんて言うのかな、３品目に頼むにはボリュームが多すぎ＆脂っこすぎであり（予想がつく展開）、何とか食べたものの、電車に乗ろうとしたら気持ち悪くなって、トイレで嘔吐してしまったというね…。
「人気NO.1！」の記述にときめいてしまうチキンウィング。ソースはミディアムを選びました。
食べてみたら、普通に美味しかったんですけど、〆に頼むにはそぐわない量と脂。
ウェイトレスさんたちのお尻を眺めながら、なんとか完食したものの…。
あまりの脂っこさに、トイレで嘔吐しちゃいました…（※画像はイメージです）。
これは、凹んだ。僕は、自分で頼んだ食べ物を残すのは嫌いですけれども、当然ながら自分で食べた物を吐く方がもっと大嫌い。チーズステーキを食べた後、さっさと店を出れば良かったのに、約5000円を食事で散財した挙げ句に嘔吐するなんて、どれほど愚かなのか。ほとんど治っていた風邪が少しぶり返して、具合も悪くなってしまうわと、散々な１日でした。
…でもね、これだけは言える。初めて食べたチーズステーキは美味しかったし、お姉さんたちのお尻は目の保養になったとーー（遠い目をしながら）。夜、ツイッターをチェックしてみたら、相互フォローの方が自作に挑んでいて結構美味しそうだったのでね、今度は自分で作ってみたいと思っております。以上、実にくだらない文章に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました m(_ _ )m ｵｼﾏｲ