縁とは奇妙なもの。 | 遊びをせんとや生まれけむ

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マジシャン紙磨呂のあまりマジックと関係ない話。
目指すは心に響くファンタジー。

ここが三重県か。。。。。

昨日、紙磨呂氏は人生で初めて三重の土地を踏んだ。
もちろんお仕事である。
上野で観てくれた方が、わざわざイベント会社を探して、東京からよんでくれたのである。
本当に頭が下がる。

会はとてもアットホームな雰囲気で、盛り上がって終われたのでホッとしている。
終わってからパーティーに混じってお酒もいただいた。
呼んでくださったKさん。皆さんありがとうございました。



そういえば、呼んでいただいたイベント会社さんは、その会社が設立してすぐの現場で、その時はめっちゃ不備もあったのだが、
今はしっかりとしていて会社としての成長を感じた。
担当者とは、お久しぶりな再会だった。

会場には同郷の方がいて、会話が盛り上がった。

その全てが、上野公園での大道芸というあの一瞬から生まれているのだと思うと感慨深い。


思えば、今月は静岡、盛岡、三重は四日市とお陰様で僕にしては移動の多い月であった。
「人の中で生きているんだなぁ。」みつを。

と実感した日であった。
そしてKさんとは先ほど握手をして別れた。。。
これが紙磨呂氏の三重滞在の記録である。



というわけで、
今夜は銀座でアートイベント。席は全て埋まった模様。
新しく出会いがあると良いなあ。
今から新幹線に乗って帰って用意だ。