[手紙]・美しい花 | 上沼緋佐子のお便り

上沼緋佐子のお便り

泥釉七宝作家上沼緋佐子の日々つれづれ

料紙を選び、…切手を選び、…住所をしたため、…

スピードの早い時代だからこそ、

プライベートな用向きは、

[手紙]が、心に深く染み渡ります。



手間を省き、公私混同である、

電子のスピードに、私心をぶちまける行為を、

私は、最も 厭います。


電子も又、[したためる行為]で在りたいと何時も想っております。




上沼緋佐子のお便り-美しい花 [美しい花]

過日、A嬢から贈られました画像です。



私は、


美しい行為と、本物の美しい…心意気のみを好みます。

結界と判断は、それぞれの心に有ると、私は認識 致しております。



山形県天童市の里山では、サクランボの赤ちゃんが時を待ち、

ウグイスは、日々 学習し 上達して春よ春よと寿いでおります。






上沼緋佐子





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