登米市南方仮設住宅に到着

こちらは登米市が南三陸町の方に土地を提供し
建てられた1期、2期からなる大きな仮設住宅です。
それでも昨年の10月、初めての音楽イベントとして
桃梨が伺い、沢山の皆さんに集まっていただき
大盛況となったところです。
ともちゃんご両親&お兄さんのたくちゃんも南方に居ます。
その後、イベントが盛んになるも
皆さん桃梨を覚えていて下さって
遂に再び
念願かなって今日を迎えました

到着すると
南方の皆さんをサポートする神戸からのボランティア
バレンタインチームさん
皆さん、桃梨Tシャツを着て迎えてくれる
嬉しいっ
そして早速、機材搬入に力を貸して下さいます
そしてともちゃんパパ&ママの姿が
恒例
再会のハグ~~
子供達が
あっ、桃梨さんだ~

と、駆け寄ってきてくれました。
みなさん、本当にありがとう
すると、その中から
JIGENと同郷で大学の同級生、うしちゃんの姿が
1998年7月21日桃梨
初ライヴを観て
その後の活動へと背中を押してくれた人物。
すると突然、世界放浪の旅に出て、行ったきり
それから初の一時帰国中とは連絡もらってましたが
まさかここに現れるとは
しかもどこからともなくヒッチハイクで集会場に横付け!
十何年振りの再会
彼らしい演出です
早速、機材の搬入を手伝ってくれたのでした。
うしちゃん、ありがとう
さぁ、準備
JIGENは音まわり、私とめぐっぺはTシャツの準備
奥ではプラザチーム、バレンタインさんもともちゃんママも総出で
紙袋に様々な物資を袋詰め

集会場には既に沢山の方がお集り下さってます
うお~急げ~
準備完了
すると最初に自治会長さんが
私達にお礼を伝えて下さり、皆さんには楽しんで下さい!
とご挨拶下さいました。

本当にありがとうございます
前回は2期集会場、今回は1期集会場での演奏
集会場での演奏はどこも、
その仮設の自治会長さんの承諾なくしては実現しません。
桃梨が伺えるのもともちゃんが毎回、
自治会長さんにお話を通してくれているからです。
今回この南方では1期、2期とそれぞれの自治会長さんが
連携をも取って下さり桃梨ライヴ再び実現!となりました。
いろんな繋がりや協力、尽力を全身で感じながら演奏開始

東の方から
郡上節~春駒~
朧月夜

皆さん果敢に手を叩き、唄い
その音の、声の温かさも全身で感じます
おばあちゃんのとびっきりの笑顔にも
本当に胸を打たれます

JIGENもめっちゃ笑ってます

バレンタインチーム&プラザチームも
一番後ろから桃梨ライヴを見守り、
一緒に楽しんで下さいます
ともちゃん&めぐっぺは
この時間を収めてくれています

MCでは今回も桃梨におもいを託し、寄せられた
支援Tシャツのお話もしました。
皆さん、頷きながら耳を寄せて下さいます。
両手に願いを
果敢に体操、今日も掌の花畑が満開です
こちらも大好評
オリジナル時代歌劇曲
お蝶さん

巌山~狐ショー~

この曲で使う小銅鑼の音に笑いが、狐の登場に歓声が
今日はぐるっとまわって皆さんの後ろから
狐登場~
としてみました。
南方では最後の狐、ベルツリーを鳴らす
ここでも笑いと歓声が湧きあがりました
最後は「あ」の付く言葉
映像の通り、最後の最後まで手を叩き、唄い
終了してお辞儀をした瞬間のアンコール
大福舞
さよなら横町
で締めくくりました
本当に、お集りの、携わる皆さんに大感謝です
演奏後は即座にめぐっぺの居る、
支援Tシャツの元へ

先ずは皆さん奥に並ぶ
プラザチームさんから紙袋を受け取られています。
バレンタインチームさんも万全のサポート体制

そして私達の元へ

サイズを聞いて、手渡し

直接皆さんとお話出来る時間です
笑顔でかけて下さる言葉の全てが
本当に嬉しいです
今回もTシャツ大盛況で、めぐっぺの存在にも
本当に助けられています

最後は希望のサイズに応えられなくなるも
全てお渡し出来ました!
桃梨
支援Tシャツプロジェクトに参加いただいた皆さん
メッセージ、カンパ寄せて下さる皆さん
初日、しっかりお届けしました
ローディ安倍ちゃんが集めてくれた
タオルやグッズも本当に喜ばれ
安倍ちゃんにも感謝
片付けも終わり
今日を共にしました皆さんと記念撮影
プラザチームさん&桃梨
女性ならではのしなやかさと気配り
ある機動力

本当に心強い
バレンタインチームさん&桃梨

そして自治会長さん、ともちゃん、パパ&ママ
うしちゃん
&ちびっこ達

感謝を込めて、お疲れさまでした

集会場を後にする際に
自治会長さんにご挨拶。
すると笑顔の自治会長さんから
今日も本当にありがとうございました。
また是非よろしくお願いします!
温かい響きをいただきました。
いつでもどこでも、演奏を通して
集まって下さる皆さんの日常にハレをもたらすことが
私達、桃梨の日常であること
このおもいも更に深まる1日となりました。
また、南方の皆さんに「ただいま」を言いに帰ってきたいです
つづく


こちらは登米市が南三陸町の方に土地を提供し
建てられた1期、2期からなる大きな仮設住宅です。
それでも昨年の10月、初めての音楽イベントとして
桃梨が伺い、沢山の皆さんに集まっていただき
大盛況となったところです。
ともちゃんご両親&お兄さんのたくちゃんも南方に居ます。
その後、イベントが盛んになるも
皆さん桃梨を覚えていて下さって
遂に再び



到着すると
南方の皆さんをサポートする神戸からのボランティア
バレンタインチームさん

皆さん、桃梨Tシャツを着て迎えてくれる

嬉しいっ

そして早速、機材搬入に力を貸して下さいます

そしてともちゃんパパ&ママの姿が

恒例


子供達が
あっ、桃梨さんだ~


と、駆け寄ってきてくれました。
みなさん、本当にありがとう

すると、その中から

JIGENと同郷で大学の同級生、うしちゃんの姿が

1998年7月21日桃梨

その後の活動へと背中を押してくれた人物。
すると突然、世界放浪の旅に出て、行ったきり
それから初の一時帰国中とは連絡もらってましたが
まさかここに現れるとは

しかもどこからともなくヒッチハイクで集会場に横付け!
十何年振りの再会

彼らしい演出です

早速、機材の搬入を手伝ってくれたのでした。
うしちゃん、ありがとう

さぁ、準備

JIGENは音まわり、私とめぐっぺはTシャツの準備
奥ではプラザチーム、バレンタインさんもともちゃんママも総出で
紙袋に様々な物資を袋詰め


集会場には既に沢山の方がお集り下さってます

うお~急げ~

準備完了

すると最初に自治会長さんが
私達にお礼を伝えて下さり、皆さんには楽しんで下さい!
とご挨拶下さいました。

本当にありがとうございます

前回は2期集会場、今回は1期集会場での演奏

集会場での演奏はどこも、
その仮設の自治会長さんの承諾なくしては実現しません。
桃梨が伺えるのもともちゃんが毎回、
自治会長さんにお話を通してくれているからです。
今回この南方では1期、2期とそれぞれの自治会長さんが
連携をも取って下さり桃梨ライヴ再び実現!となりました。
いろんな繋がりや協力、尽力を全身で感じながら演奏開始


東の方から

郡上節~春駒~

朧月夜


皆さん果敢に手を叩き、唄い
その音の、声の温かさも全身で感じます

おばあちゃんのとびっきりの笑顔にも
本当に胸を打たれます


JIGENもめっちゃ笑ってます


バレンタインチーム&プラザチームも
一番後ろから桃梨ライヴを見守り、
一緒に楽しんで下さいます

ともちゃん&めぐっぺは
この時間を収めてくれています


MCでは今回も桃梨におもいを託し、寄せられた

支援Tシャツのお話もしました。
皆さん、頷きながら耳を寄せて下さいます。
両手に願いを

果敢に体操、今日も掌の花畑が満開です

こちらも大好評


お蝶さん


巌山~狐ショー~


この曲で使う小銅鑼の音に笑いが、狐の登場に歓声が

今日はぐるっとまわって皆さんの後ろから
狐登場~

南方では最後の狐、ベルツリーを鳴らす

ここでも笑いと歓声が湧きあがりました

最後は「あ」の付く言葉

映像の通り、最後の最後まで手を叩き、唄い
終了してお辞儀をした瞬間のアンコール

大福舞

さよなら横町


本当に、お集りの、携わる皆さんに大感謝です

演奏後は即座にめぐっぺの居る、
支援Tシャツの元へ


先ずは皆さん奥に並ぶ
プラザチームさんから紙袋を受け取られています。
バレンタインチームさんも万全のサポート体制


そして私達の元へ


サイズを聞いて、手渡し


直接皆さんとお話出来る時間です

笑顔でかけて下さる言葉の全てが

本当に嬉しいです

今回もTシャツ大盛況で、めぐっぺの存在にも
本当に助けられています


最後は希望のサイズに応えられなくなるも
全てお渡し出来ました!
桃梨

メッセージ、カンパ寄せて下さる皆さん

初日、しっかりお届けしました

ローディ安倍ちゃんが集めてくれた
タオルやグッズも本当に喜ばれ

安倍ちゃんにも感謝

片付けも終わり
今日を共にしました皆さんと記念撮影

プラザチームさん&桃梨

女性ならではのしなやかさと気配り


本当に心強い



そして自治会長さん、ともちゃん、パパ&ママ

うしちゃん



感謝を込めて、お疲れさまでした


集会場を後にする際に
自治会長さんにご挨拶。
すると笑顔の自治会長さんから
今日も本当にありがとうございました。
また是非よろしくお願いします!
温かい響きをいただきました。
いつでもどこでも、演奏を通して
集まって下さる皆さんの日常にハレをもたらすことが
私達、桃梨の日常であること
このおもいも更に深まる1日となりました。
また、南方の皆さんに「ただいま」を言いに帰ってきたいです

つづく