地元施設の有効活用 | スタートアップ企業のための資金繰り・集客課題解決するBtoBワンスポットサービス‼️総合ビジネスプロデューサー「マーシークエスト」

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どんよりとした空模様。今にもまた大雨が降りそうな感じがします。先日、セミナーでつかえそうな施設を見学してきました。


元、学校の分校を市が民間施設として貸し出しているんですね。ですから、学校の黒板や机、イス、も学校の名残があります。


ちょっと懐かしい風景でした。



利用料金も格安です。公的レンタルオフィス?みたいなことでしょうか。


文化、教養の教室、スポーツを楽しむなら体育館もあります。



少子高齢化で学校も縮小、また廃校となる傾向の中、こんな有効利用できる方法も

あるんですね。



もっと、地域のステーションとして、どんどん、アイデアを募るといいのにな。

職員も少ないし、窓口の接客もどうかなと思います。


公的機関の施設ってこんな感じだとは思います。


しかし、公的機関が一番のサービス業ではないかとも思うのです。

職員のサービス向上、接客技術の向上を取りれていくといいんじゃないでしょうか。


これだけ、地方の財源が逼迫しているなかで、経営努力をもっとしていくことが求められます。



地元公民館の利用料金が、高いこともなんとかしてもらいたいことです。ほんと、小さな公民館で廃校になった分校の利用料金より5倍い近く高いって。おかしくないかな!?






日頃、使ってないような施設で誰も平日昼間いないような小さな公民館で、そんなに費用かかるのかな。


維持費あるだろうけど、もっと利用者や利用範囲、種類を増やして、活動頻度を上



げる努力をしていけば、地域も活性化につながるし、こんな高い料金で運営することもなでしょうに。



地域でアイデアを出し合ってもっと、地元施設を有効活用する方法を考える時期なのだと思います。