本日は、ダンナさんに頼まれて、
お酒 の整理をしましたよ~
何でも、3千円以下のお酒を先に売るそうで、
その铭柄のリストアップと、ピックアップで、
小瓶の80本を除いても、一升瓶のものが34本あり、
・・・ということは、残り@百本は、1本3千円以上だから、
そりゃあ、けっこうな額になりますなぁ~
中には、「甕(カメ)仙人」なるお酒もございました
吟醸酒は、お米で作るので、
やはり、日本人の舌に合うような気がします。
カメ が小さい頃は、よく、
酒かすを利用した「かす汁」なる物を食べた記憶があります。
なつかしいなぁ~ 冬場は、ぬくもるんだぁ あれ。
そして、焼チュウは、原料が”芋”、”麦”、”黒こうじ”が多い中、
琉球のモノで、”紫蘇(しそ)”っていうのも、ありました。
いろんなモノで、お酒は造れるんですね
昔話の、「やまたのおろち」を退治できたのも、
強いお酒のおかげ。
そんなこんなで、铭柄もいっぱい觉えたし、
ちょっとは、お酒に親近感を持てた1日でした。
ところで、カメは時々、
風呂上がり、寝酒をします。
最近は、ワインでなく、日本酒 です。
あと口が、ほんのり甘いから・・・・・
ふっと、信貴山 の中腹で、毎年お正月に飲んでた
「甘酒」 のことも思い出しました。
いつからだったのだろう・・・・・
しろい息を吐きながら、ふーふーして飲む酒。
3月3日のおひなまつりに飲む「白酒」とは、
また、チガウんですよね
いろいろあるけど、冬は、
ちょっと、お を飲みたいですよね