母は亡くなるとき、こう言いました。
「***(カメ)のために、首から上だけでも生きていたい。」
(これは、25歳に初めて訪ねた実母の妹の家で、叔母から聞いた言葉です。)
父は亡くなるとき、こう言いました。
「***(カメ)は、現れると周りがパァーッと明るくなるような、
そんな女性になれ。」
(私はこの父の遺言状を持って、苦しみを訴えにあるところに行きました。
そこでは、「字がきれいだね。」と言われたきりで、
何の解決にもならず、「気持ち悪い」と追い返されました。
ご縁がなかったんですね・・・)
でも、私の中には、ちゃんと残りました。
確かに、この人たちは生きていた・・・
魂は、温かい光エネルギーなのかもしれないけど、
記憶って、想いって、
どうして伝わるんでしょう?
くっちゃくちゃな彦星さま(牛郎)
& かったりい感じの織り姫さま(织女)
by little daughter
娘はまだ字が書けないもんで、
タイトルは私に書いてって頼みました。。。