切り花を長持ちさせる方法-2(水の分子レベルから考える編-2)
珍しく両方から鼻血・・・。
そんなにチョコもらってないしなあ?
去年は長男と次男の彼女からもらったんですが,
今年は次男のみ。
それにしても大島優子ちゃんからのチョコは
途中で何かあったのか,まだ届いてません。
って,一生待ってろ!
さて,いつもなら,ここらで本題なんですが,今回はもう一つ。
どうしても,予言マニアにとっては
気になるニュースがあったんで,こちらも。
そのニュースとは,ローマ法王ベネディクト16世の退位。
ちなみにカトリック中央協議会は「ローマ法王」ではなく
「ローマ教皇」を正式なものとしてるようです。
ただ,駐日バチカン大使館は「ローマ法王庁大使館」。
これは,途中から法王と教皇が混同して,ワケ分からんから
統一したことからみたいですが,
国名は一度登録すると変わらない限りは変更するの無理みたいで,
そのままとか?
どっちでもいっか?
で,聖マラキ!
何か,強そうなんで叫んでみましたが,
アイルランドのちゃんとした聖人(1094~1148)。
この聖人が,歴代のローマ法王の特徴を書き,
ナンバリングしてるんです。
つまり,これからローマ法王になるであろう枢機卿について
予言しちゃったワケです。
そのラストナンバーが,「112」。
今度退位するベネディクト16世のナンバーは「111」。
この予言書は偽書であると言われてるんで,
それほど気にする必要もないと思いますが,
一応,そこに書いてあるという最後の法王について。
特徴ではなく,名前と壮絶な未来予想図が書いてあります。
これがドリカムみたいに,行かないんだなあ。
以下,予言?
ローマ人の「てへぺろ」なる名前の人物が最後の教皇となる。
って,「ペテロ」だろ!
ペテロは多くの苦難の中で人々の群れを司牧する。
この苦難の終わる時,7つの丘の町は崩壊し,
恐るべき審判が人々に下る。
おわり。
あり?
もしかして,世界も終わっちゃうの?
どっちにしても,次の法王の時に何もなければ,
たとえ偽書と言われているとはいえ,
その呪縛から解き放たれるワケで,
果たしてどうなることら?
んなワケで,本題イキます。
これからかよ!
せっかくなんで,前回キーになると書いた
「Nature」に掲載された論文のアブストラクトへのリンクなんぞを。
http://www.nature.com/nature/journal/v455/n7210/abs/nature07226.html
次回に続きます。
って,みじか!
だったらタイトルぐらい変更しろよ!
だって,これで書き始めちゃったし,
データベースにも登録しちゃったから,
面倒だし,いいじゃん!
絶対,クレーム来るからな!
それでは,クレームお待ちしてます。
って,待つんかい!