どうも、カメ吉です。
東スポWebサイトに亀井選手の記事が掲載されています。
昨年、シーズン中盤から1番に定着した我らが亀井選手。
これまでにない感覚が自身の中に芽生えたと言います。
それは打席で「粘る」こと。
1番打者の大きな役割のひとつと言えますが、いつしか
それが楽しみになったきたとのことです。
そしてカメ吉が面白いと思ったのが、「僕には足がないので、
盗塁ができない分、二塁打を打てばいい」というコメント。
確かにそのとおりですが、それをしっかりとやってのける
亀井選手のセンスと実力には感心するばかりです。
今年はまた違った役割を担うことになりそうですが、
亀井選手ならきっとその役割を果たしてくれるでしょう^^
よろしければその記事をご覧ください。
【東スポWebサイトより】
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1688775/
P.S.
関西在住の方、「大阪スポーツ紙」にその記事が掲載されています^^v