「気」の世界が、信頼を得るには | 音叉とエニアグラムで周波数をあげるセラピー。本来のワタシへ。ヒーリングサロン Pulse(パルス)

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エニアグラムで理解、頭に心が追い付かないときは身体にアクセス。音叉とアロマを使うハンドヒーリングで優しく、かつパワフルに体と気持ちを立て直していきます。ココロとカラダの調律師 まやこ(かまちょの部屋)

おかげさまで、ありがとうございます。
多摩川がつやつやしてます。

やっぱりウチはいいなー。

枇杷の葉温灸をぼちぼちやっていますが

先日のブログであげた写真がこれなんですけど

続けているとどんどんこうなってくるんです。
毒を吸ってくれています。自然の力ってすごいですね。

今年入ってから、西洋医学で患部を切るか、民間療法でホリスティックに癒していくか家族と揉めましてね

そもそも揉めることを普段しないので

それ自体が、ものすごいストレスでした。

別にどっちでもいいんですけどね、ぶっちゃけ。

でも、カラダの不調を毒として排出してくれているのが症状なわけだから

それを悪にすることがそもそも論だと思っているところがワタシにあるんですよねー。

大体ねぇ

電話とかラジオとかメールとかクラウドとか電子マネーを信用してる人たちが

これは目に見えるものとしているのに

気の世界や内なるドクターを信用出来ないことも

ちょっと理解出来なくて(笑)

なんで目に見えないもの信じないのに、ドラゴ〇ボールや、ハンター〇ンターや

ジョジョとかにハマるのかしら~とかめっちゃ憧れてるやん

イヤミの一つも言いたくなったり(笑)

どっちもただの振動なのに。

普段はどっちでもいいんですけどね、価値観なんで。

で、ぐるぐる色々考えて思ったんですけど

きっとその不審なものに責任を取ってくれる信用団体があるかどうかが、多くの人にとって大切になっているんじゃなかろうか。

それは携帯電話がショルダーになったときにも

PHSが出た時も

クレジットカードや電子マネーが始まった時も

多分最初は「え?それ大丈夫なの?」って思いましたよね(笑)

「誰が大丈夫って言っているか」
「どこが責任をとってくれるか」

ここなのかしら。

だから改めて仕組みを持っている人たちの洗脳能力の高さって本当にすごい。  

流行りは仕組みと仕掛けによって作られますからね。

流行りを生み出す側の業界にいたことも

それを興行する側の業界にいたこともあるので

エンドユーザーがそうなるのは、大元に要因があるのもわかる。

みんなが大好き無〇良品だって、もともと〇友のハウスブランドですけど

〇友の二階にあったら、ここまでのブランド力は得なかったことと同義だと思うんですよね

西洋医学とホリスティック医療も。

問題だとワタシが感じるのは

モノの本質より
誰かの作った輪郭が、あたかも正しいこと
のようになってしまうこと。

ホリスティック医療が信頼を勝ち得るには

国が保険の適用対象にしてくれることや

膨大な営利の流れを断ち切らない保証をどこかの上場企業がしてくれることなんだろうな。

もしくは逆で、医療費がアホみたいに高くなれば

予防の畑が充実するだろうし

価値観なんてあっさり変わってしまうでしょうね。

そのあかつきには

選ぶ選択肢が、あらゆる人の中に生まれるだろうから

治療方法で揉めることって、多少減ったりもするのかなー。

いずれにしても、これも過程。

少し元気になった今となっては

揉めるほどのことだったのかもイマイチ謎。

弱ってる時、何かを決定したり相談するのはそれ自体ナンセンスだとやはり思う。

そういう時用の裁判員制度を各家庭に設けたら

離婚率って下がるのかなーとか

もう我が家の問題さえ飛び越えて、どうでもいいこと考えました。

暇なんでしょうね、ワタシ(笑)

ダラダラしててスミマセン、ほんと。

お目汚し失礼いたしました~(笑)