栃木の岩戸別神社に天麻那舞奉納へ行ってきました。
ここのところ77のナンバーばかり見るなーと思っていたんですよ。
ワタシと最近車に乗られた方などは
一緒にご体感いただいた方も居たと思うんですよ。
そんなに見る？ってくらい連続で来るんですよね。
その答えは未青さんのブログにありました。
それにしても今回も
舞の時だけ陽が差すという有難い時間を過ごしました。
外でも何度か舞ってきたけれど
今回はなんか特別。
自分もまるで木の一部になったような感覚を得ました。
自然に受け入れてもらったんでしょうか。
地震が続いており不安定ですが
みなさま大丈夫でしたか？
この星のざわめきが
まるで何かお小言のように聞こえます。
まなさんが最近言うんです。
舞っていると「忘れていてごめんなさい」という気持ちになると。
そして自分たちも思い出し
再び集い
見ている人にも思い出してもらうために舞うと。
ワタシたちは、一体何を忘れてる？
誰を忘れてる？
先日タイでも
川に灯篭を流すのは
川の神様にごめんなさいとありがとう
そして懺悔の意味があると。
この「赦しを請う」という行為には
何かを溶かす意味があるのでしょうね。
最近再会が多いワタクシ
今のメッセージはきっとこれ。
RE-MEMBER
内に還り
再び集い
思い出し
ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
あいしています
聖徳太子つながりで。。。
聖徳太子大好きなワタシのノートが最近なにかと話題にされております(笑)
