商売の根っこにある心はお客様の問題を解決すること
● 商売の根っこにある心はお客様の問題を解決すること
こんにちは。島村信仁です。
秘書 「昨日、ブログを更新しなかったから今日2本目の記事ですね!?」
ドクター島村 「面目ない・・・先週も一日書いていない日があるから、その分の記事を別な日に書くぞい。」
秘書 「なんで、そこまでして1日1記事を書くようにしているんですか?」
ドクター島村 「正直、毎日書けない日もあるし、仕事やらなんやらで書きたくても書く時間がないという色々な理由があるわけなんだけれども・・・」
秘書 「けれども?」
ドクター島村 「前にオイラのブログを読んでいる読者の方からこう言われたんだばい。」
「島村さんのブログ、凄く役に立つので、自分だけではなくて他の知り合いにもすすめて読んでもらっています。」
秘書 「他の人にまですすめてくれていたんですね。」
ドクター島村 「自分のためにブログを書いている人は続かないし、オイラも自分のために書いていたら投げ出しているない。」
秘書 「ですよね?ハッキリ言うとブログ書いてお金になるわけではないですからね。」
ドクター島村 「1記事ブログを書くと1,000円支払います!っていう仕事の誘いも受けたけれども断ったからない。」
秘書 「へええ。そんなのもあるんですね。」
ドクター島村 「確かに記事を書いていてもお金になるわけじゃあないかもしれない。でもね、オイラのブログをわざわざ時間作って読んでくれている人がいる。この事実に対してオイラは応えないといけないと思っているんだない。」
秘書 「ブログって読んでくれている方がいて成り立っていますからね。」
ドクター島村 「そう。そこなんだばい。お互い様なんだない。オイラの記事が商売人の人に対して少しでも勇気づくきっかけになったり、そういう考え方もあるなあと気づくきっかけになったりしたらええばい?」
秘書 「そうですね。他の人の考え方や物の見方って自分にはないから勉強になります。」
ドクター島村 「オイラがブログを書く根っこの心は、商売で何か迷っていることとか悩んでいることの解決のお手伝いになれば・・・そんな気持ちがあるのは事実だからない。」
秘書 「ブログだけに限らず、どんな仕事でもお客様の悩みを解決する仕事ですもんね。」
ドクター島村 「そう。この人も同じことを言ってくれているない。医者なら・・・電気屋なら・・・と具体的に例えてない。こういう考え方を持つ人のお店に行きたくなるない。」
こんにちは。島村信仁です。
秘書 「昨日、ブログを更新しなかったから今日2本目の記事ですね!?」
ドクター島村 「面目ない・・・先週も一日書いていない日があるから、その分の記事を別な日に書くぞい。」
秘書 「なんで、そこまでして1日1記事を書くようにしているんですか?」
ドクター島村 「正直、毎日書けない日もあるし、仕事やらなんやらで書きたくても書く時間がないという色々な理由があるわけなんだけれども・・・」
秘書 「けれども?」
ドクター島村 「前にオイラのブログを読んでいる読者の方からこう言われたんだばい。」
「島村さんのブログ、凄く役に立つので、自分だけではなくて他の知り合いにもすすめて読んでもらっています。」
秘書 「他の人にまですすめてくれていたんですね。」
ドクター島村 「自分のためにブログを書いている人は続かないし、オイラも自分のために書いていたら投げ出しているない。」
秘書 「ですよね?ハッキリ言うとブログ書いてお金になるわけではないですからね。」
ドクター島村 「1記事ブログを書くと1,000円支払います!っていう仕事の誘いも受けたけれども断ったからない。」
秘書 「へええ。そんなのもあるんですね。」
ドクター島村 「確かに記事を書いていてもお金になるわけじゃあないかもしれない。でもね、オイラのブログをわざわざ時間作って読んでくれている人がいる。この事実に対してオイラは応えないといけないと思っているんだない。」
秘書 「ブログって読んでくれている方がいて成り立っていますからね。」
ドクター島村 「そう。そこなんだばい。お互い様なんだない。オイラの記事が商売人の人に対して少しでも勇気づくきっかけになったり、そういう考え方もあるなあと気づくきっかけになったりしたらええばい?」
秘書 「そうですね。他の人の考え方や物の見方って自分にはないから勉強になります。」
ドクター島村 「オイラがブログを書く根っこの心は、商売で何か迷っていることとか悩んでいることの解決のお手伝いになれば・・・そんな気持ちがあるのは事実だからない。」
秘書 「ブログだけに限らず、どんな仕事でもお客様の悩みを解決する仕事ですもんね。」
ドクター島村 「そう。この人も同じことを言ってくれているない。医者なら・・・電気屋なら・・・と具体的に例えてない。こういう考え方を持つ人のお店に行きたくなるない。」