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2016-06-22 06:57:03

● 6月26日(日)山形県米沢市で白駒妃登美さんの講演会

テーマ:◆講演・講座・セミナーの案内
● 6月26日(日)山形県米沢市で白駒妃登美さんの講演会

おはようございます。島村信仁です。

今日はこれから午前、午後と県内の道の駅に行って現場指導を行ってきます。

私は毎週のように本を買って年間でいうと100冊以上の読書はしていると思います。

現場のお店に行って、アドバイスをさせてもらう立場からすると本を読まないとダメなんですよね。

お金が厳しい!という時でも本は買うようにしています。

色々な本を読んでいると気づくことがあります。

日本の歴史です。

今から約70年前の1945年には、大東亜戦争が終わりました。

戦後の復興で参考にした国はアメリカでした。

そのさらに70年前、1875年前後には明治維新がありました。

殖産興業、富国強兵といった言葉は聞いたことがあるかもしれません。

江戸時代に鎖国をしていた日本は、海外からの度重なる条約締結の交渉があり、このままでは日本も西欧の植民地化をしてしまう。

植民地にならないためには西洋から様々な技術を学ばないといけない。

こんなふうに日本の歴史の大きな転換点では、他国から学んできたのが日本でした。

では、今の時代はどこの国に学ぶといいのでしょうか?

・・・

・・・

・・・

私は今こそ日本の歴史から学ぶべきと思います。

日本という国は素晴らしい国なんです。

戦後教育で自国の歴史を卑下するように教わり、自虐史観をもつようになってしまいましたが、本を読めば読むほど真実はそうではない!ということがわかってきます。

今の時代から学ぶこともおおいにありますが、今の自分たちの日本という礎を築いてくれた先人のことをもっと知らないといけないと思うのです。

昔の日本人にどういう人がいたのか?

この人がこういう思いでこの事件を起こした。

歴史ってただ、起きた年号とその名前だけ覚えていればいいのではありません。

それは学校の勉強。テストのための勉強です。

大人になったら、歴史の裏にあった人の思いに心を巡らせてみましょうよ。

でも・・・私、歴史・・・よく知らないし・・・苦手だし・・・

そんな方もいるかもしれません。

でも、安心してください。

歴史が嫌い、苦手、自分の勉強不足でどう勉強したらいいかわからなくても歴史を学べる機会があります。

今週の6月26日(日)に歴史について詳しい白駒妃登美さんという福岡の女性経営者が山形県米沢市に来て講演をしてくれます。

こんな機会はなかなかありません。

私も実際に白駒さんとお会いしました。

心学商売繁盛塾に講師としてお招きしてお話をしていただいたんです。

この写真の笑顔を見ても素敵な女性というのがわかります。

私の鼻の下が伸びているような気がするのは気のせいです(笑)




ぜひ、米沢に足をお運びください。

講演会の詳細はこちらのチラシから確認できます(^^♪

今こそ日本の歴史から学んでいこうじゃありませんか!!







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2016-06-20 22:27:03

● 7月7日(木)京都亀岡商工会議所で講演を行います

テーマ:◆講演・講座・セミナーの案内
● 7月7日(木)京都亀岡商工会議所で講演を行います

こんばんは。島村信仁です。

七夕の日に京都府亀岡市に行くことになりました。

亀岡商工会議所で講演をしてきます。

講演テーマは、コンビニのノウハウに学ぶ人が集まるお店の演出と効果です。

コンビニはどのような工夫をして売り上げ、利益を上げているのか?について話をしてきます。

が・・・

ノウハウだけで商売がうまくいくほど甘くないと思うんですよ。

それだけでうまくいくなら、みんながうまくいっていますよね?

ノウハウセミナーが毎回のように人が集まるってことは、他の方法じゃうまくいかなかったから何かほかの方法がないか?って探しているとも考えられないでしょうか?

日本一、税金を支払っている斎藤一人さんという方がいらっしゃいます。

銀座まるかんで有名な方なので、ご存知の方も多いでしょうか。

その一人さん・・・ノウハウセミナーに行きますか?

ノウハウが書かれた自己啓発本を読みますか?

行かないし読まないですよね。

ノウハウ以外のところが大事だと思うんです。

京都府亀岡というと石田梅岩が生まれた場所でもあります。

石田梅岩、ブログを読んでいただいたいるあなたはご存知でしょうか?

見栄を張らないでかまいません。

知らない人の方が今の日本人は圧倒的に多いんですよ。

日本全国の経営者に石田梅岩って知っていますか?って聞くと知っている人は1割しかいないんですよ。

石田梅岩は商人道の開祖です。

商人とはなんぞやということを江戸時代に語ってくれた人です。

私たち、商いをしている商人からしたら知っていないといけない人物なのですが・・・

なので、当日は石田梅岩についての話もします。

ぜひ、7月7日京都府亀岡市にお越しください。

問合せはこちらまでお願いしますね。







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2016-06-17 07:07:03

● 不完全なところが人間らしいじゃあないですか

テーマ:¦-心学商売繁盛塾
● 不完全なところが人間らしいじゃあないですか

おはようございます。島村信仁です。

今年は、落語を生で聞きに行き、落語という全く違うジャンルから学んだことを自分の仕事に活かそうと動いています。

立川談志という人をご存知でしょうか?

落語界の異端児と言われ、5年前の2011年に75歳でお亡くなりになった落語家です。

この談志さんは1971年35歳の時に参院選に立候補します。

全国区で50人中50番目の最下位で初当選となりました。

「真打ちは最後に上がるもんだ」という落ちをつけたのは面白いですよね。

相撲に十両、幕内、大関、横綱と身分制度があるように“真打”とは相撲でいうところの横綱でしょうか。

真打の語源は、真を打つから来ていると言われています。

何の真を打つことなのか?

昔、夜の寄席での高座の明かりはすべてロウソクでした。

寄席で最後の演者が落語を終えるときに明りのロウソクを消すためにロウソクの芯を切り落としていた様子から真打ちと言われているそうです。

真打ちとは、高座でトリを勤めることができる実力のある噺家ということがわかっていただければOKです。

話は戻り、談志さんは1975年に沖縄開発庁政務次官に就任します。

その年の12月に沖縄海洋博を視察した時にえらいお酒を飲んでいたんですね。

二日酔いのまま記者会見に臨み、誰が見ても二日酔いとわかる状況。

そんな談志さんを見て、「公務と酒のどちらが大切なんだ?」と地元沖縄メディアの記者から問い詰められます。

すると談志さんはこう答えました。

「そんなもん、酒に決まってんだろ!」と(笑)

これが世の中では失言ということになり議員を辞職しています。

でもね、面白くないですか?

正直に「酒に決まってんだろ!」ってなかなか言えないですよ(笑)

普通の人は、取り繕うんですよ。

舛添都知事の答弁だってそうじゃないですか。

何か記者から言われるたびに「アドバイスありがとうございます」って。

ありがとうございますだなんてこれっぽっちも思っていない。

そんな態度で批判を浴びるのであれば、むしろ談志さんのように素直に正直に言う方が人間らしくないですか?

人間味ありますよね?

例えば、舛添都知事なら「法律には違反してないんだから自分のために金を使ったっていいだろ?」とか(笑)

「都民よりも自分の生活が大事です」とか(笑)

ふざけんな!とは思うけど、正直に言ってしまう人ってなんか信頼できます。

人間くさいので。

人間なんて誰しも完全じゃあないんですよ。

不完全だからみんなで支えあうんじゃないですか。

ダメだから問題点が見えて、改善できるんじゃないですか。

談志さんのような発言を「面白いなあ」って受け止められる洒落が通じる世の中にならないとあきませんな。

そうじゃないと息苦しくてしょうがない。










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2016-06-16 13:47:03

● 舛添都知事辞職から見る“両忘”の境地

テーマ:¦-心学商売繁盛塾
● 舛添都知事辞職から見る“両忘”の境地

こんにちは。島村信仁です。

今朝はイチロー選手の通算安打数、世界新記録という嬉しいニュースが飛び込んできました。

逆に昨日は、舛添都知事が今月の21日付で辞職するというニュースが流れ、都内でも号外が配布されるほどでした。

さて、今回の辞職。

舛添知事が行った公の政治資金を私的に使ったことに対する善、悪。

その行為が法律に違反する、違反しないの議論。

それに伴う都知事を辞める、辞めないという二者択一。

世の中の大半の意見は・・・

都民の税金という“公”のお金を舛添都知事が“私”に使ったのに対して、法律には違反していなくても人として、上に立つ人間としてやってはいけないこと。けじめをつけて都知事を辞職すべき

というところでしょうか?

世論通りに舛添都知事は辞職という結果になりました。

これを当然だ、当たり前だ、と喜んでいる方も多く見受けられます。

しかし、舛添都知事が辞職したことで、政治資金を私に使った疑惑について会見する場はこれで完全になくなりました。

うやむやなまま舛添都知事は辞職することになったのです。



生と死。

善と悪。

損と得。

貧と富。

といったような対立するようなことが世の中には多くあります。

この対立する両者を忘れ去り、相対的な考え方を断ち切り、何物にもとらわれない境地を見出すことを禅語で“両忘”と言います。

どういうことかと言うと・・・

生にあっては生を忘れ、死にあっては死を忘れ、苦にあっては苦を忘れ、楽にあっては楽を忘れるということです。

生死・苦楽といった対立を否定して超越した時に、より高い次元の生死・苦楽を一つにした絶対境地が生まれると思うのです。

相反するものをどちらかに決めつけることなく、両方を捨てる、またはその両方を一つにして超えた先に新たな考え方が生まれる。

最近の世の中を見ていると善悪に対して物凄く厳しい。

徹底的に人を批判する。

見る方向や角度が変われば、新しい境地が生まれてくると思うのです。



冒頭で話をした舛添都知事に関して言えば、善悪で判断し、辞職するしないの二者択一。

舛添都知事が辞職すればOKではなくて、政治資金規制法という法律を見直すいい機会なのではないでしょうか?

今の法律だと、領収書さえつけていれば、政治資金を私に使っても一切問題なく、法律にも違反していない。公私混同をいくらしても不動産を買わない限り原則、支出に関しては問題ないのです。

こういう法律であれば、もし仮に自分が都知事になった時に舛添都知事と同じことをやるかもしれません(笑)

というかやらないという自信はありません。むしろやるかも(笑)

だって私、一切間違いを起こさない完璧な聖人君子のような人間じゃあありませんから。

人間なんだから誰だって間違いを起こすし、犯すんですよ。

起こさない人間なんていますか?

だからこそ、この後このような問題をまた起こさないためにも政治資金規正法を見直して、領収書をつけて支出がわかればOKではなく・・・

領収書や中身の明細を明らかにすることはもちろん、私ではなく都政のために使っているお金なのかどうか?など次に問題を起こさないために法律を変えるという結果にならなければ、また舛添都知事のような人が生まれてくる可能性はあると思うんですよね~。

“両忘”ちょっと自分たちの身の回りの日常生活でも常に起こりうることなので、この考えを持って生きていけば、よりよくなることでしょう。

片方だけに偏らない。そんな人間でありたいものです。










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2016-06-15 07:07:03

● 本日メルマガの配信を16時過ぎに行います

テーマ:¦-メルマガ情報
● 本日メルマガの配信を16時過ぎに行います

おはようございます。島村信仁です。

本日はこれから新宿にあるホテルのラウンジで税理士さんと打ち合わせに行ってきます。

地上24階くらいにあるラウンジかな?

コーヒーやジュースが1杯1,000円するという場所です。

このホテルのラウンジ、いつ行っても混んでいるんですよ。

この値段にもかかわらず。面白いですよね。商いってホント。

そんな商いのお役に立てればと毎月2回発行しているメルマガがあります。

毎月1日と15日の2回配信しています。

今日が配信の日です。

商いに必要だと思われる【心】と【技】について書いています。

今回の心は落語から学んだこと。

技はニュースレターについて書いています。

メルマガの配信は16時過ぎに行うので、それまでに登録してもらえれば配信には間に合います。

↓ 下記から登録することができます。




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2016-06-14 07:07:03

● 商業界7月号に繁盛しぐさ第23回目が掲載されました

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● 商業界7月号に繁盛しぐさ第23回目が掲載されました

おはようございます。島村信仁です。

ネットに投稿をしなくなると「生きているんですか?」を多くの人から聞かれるという話を昨日しましたが、もう一つ私が生きているかどうか?確認する手段があるので伝えます(笑)

毎月1日に商業界という雑誌が発売になっています。

今月の6月1日に発売になった商業界の表紙はこちらです。



毎月の発売に合わせて連載記事を執筆させてもらっています。

「日本縦断!経営ドクター島村信仁の繁盛しぐさ」です。

今月号の発売で23回目を迎えることになりました。

来月号で執筆して丸2年が経過することになります。

2年続けることができたというのは自分自身の中でも大きな自信になります。

今月に執筆したテーマは「精神的性感帯を把握する」です。

肉体的な性感帯は恋人やご夫婦の方はご存知ですよね?

ここをこうすると・・・とか。

あそこをこうすると喜ぶとか。

まあ、ハッキリは言えませんが(笑)

商売ってお客様に喜んでもらうことです。

お客様に気持ちよくなってもらうことです。

こびへつらうということではありません。

売り手と買い手は対等ですから。

このお客様が気持ちいい(^^♪と感じる精神的な性感帯はどこなのか?

これをわかろうと商いをしているのか、なんとなく商いをしているのか?では全然違います。

中身が気になる方は、商業界7月号をお買い求めくださいね(笑)








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2016-06-13 11:37:03

● 商いの陰と陽

テーマ:¦-心学商売繁盛塾
● 商いの陰と陽

こんにちは。島村信仁です。

最近、生きていますか?ということを色々な人から言われます。

あまりの多さに正直戸惑っているくらいなのですが・・・(苦笑)

どうやら、ブログを更新していない。

Facebookで投稿がアップされない。

こういったことが理由のようです。

ネット社会だと人が生きているか?の判断って、ブログを書くかFacebookをアップしなくなると死んだこととみなされるようです(笑)

毎月2回発行しているメルマガを読んでくれている方は、そういう反応はありませんでした。

明後日の6月15日に配信するメルマガはこちらから登録できます。

ということで生きておりますので、ブログを書きます。

今日は、東京で心学商売繁盛塾を行うために福島から向かいます。

今日、皆様で話し合うテーマは、「商いの陰と陽」です。

商売や仕事をしているとうまくいっている時とうまくいかない時の両方が必ず訪れます。

売上が上がっているという数字というものを通して、目に見えてわかることもあるでしょう。

逆に社員や仲間との心が離れていてうまくいっていないという目に見えないこともあるでしょう。

世の中の大半は“陽”にスポットを当てます。

こうするとうまくいくよ!

こうするとお金が稼げるようになって、家や車や好きなところに旅行に行けて、好きなものを買えるようになるよ、お金の苦労が無くなるよ!と。

でも、“陰”も同じように大事なんですよ。両方ないとうまくいかないんです。

毎週月曜日に「しくじり先生」というテレビをやっていますが、見たことある人はいるでしょうか?

物凄く活躍した芸能人が、ある時を境に急に干されたり、テレビから消えたりします。

なぜ?そうなったのか?自分がしくじったようにはなるな!と自らの経験を話しています。

これ“陰”にスポットを浴びせた番組なんですよ。

今までないですよね?うまくいっているときに天狗になってしまった自分。

オリエンタルラジオの中田ことあっちゃんが、こう天狗のことを定義していました。

「天狗とは、周りの人からしてもらっている特別待遇を当たり前と思ってしまうこと」と。

例えば、楽屋の弁当が高級な弁当になっているのに他を知らないから、それを当たり前だと思ってしまうと。

そして、10本あったレギュラー番組を全て失い、どん底を見たおかげで今の自分があると。

自分たちの商売や仕事でも同じですよね。

うまくいっている時ほど謙虚にならないといけないのに「俺は違うからそんな仕事はしない!」と仕事を選ぶ。

仕事の依頼って、相手からいただくものじゃないですか。

お店の売り上げもお客様が足をお店に運んでくださって積み上がるものじゃないですか?

“陰”を経験するからこそわかることが商いではたくさんあるし、その“陰”の経験が人を成長させてくれる肥やしになります。

これから独立しようとお考えの方、最近独立し始めたばかりの方、“陽”のいい話ばかりでなく“陰”の話も今日は行いますので、ぜひお越しください。

6月13日(月)に行う心学商売繁盛塾の詳細はこちら







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2016-05-08 23:57:03

● 5月9日(月)心学商売繁盛塾を行います

テーマ:¦-心学商売繁盛塾
● 5月9日(月)心学商売繁盛塾を行います

まいど、どうも。島村信仁です。


明日、5月9日(月)は東京で心学商売繁盛塾が行われる日です。

明日は、『商いと気』というテーマで話をします。

気って見えないけど、お客様って感じます。

『なんかこのお店、雰囲気いいなあ。居心地いい。』

『また来たいなあ。落ち着く。』

『店主がヤル気ない。』

『ありがとうございましたって言うけど、言葉に全く気持ちがない』など…

目に見えない気を疎かにすると目に見える売上利益というものに影響を及ぼします。

私たち商人は、人間です。ただお金を稼ぐためだけに働いているロボットではありません。

ただ、働いているだけの人が最近多くなっているのを感じます。

形作って魂入れずではないですが、私たちは神様から体を借りてそこに魂を入れて生きています。

魂がなかったら、人間ではなくて、ただの泥人形ではないでしょうか?

そんな気がない生き方をしていても楽しくない。

きつくても辛くても苦しくても、気を入れて商いをしたほうが楽しく商売できますから。

明日は気を深堀りします。

Facebookで集客といったノウハウのように時代が変わったら使えなくなるようなものではなく、いつの時代にも通じる『気』を勉強したい方はお待ちしていますよ。


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2016-05-07 23:17:03

● 情の商い・経営

テーマ:¦-心学商売繁盛の言葉
● 情の商い・経営

まいど、どうも。島村信仁です。

商いや経営をしていく上でさまざまなものが必要です。

お金、人、商品など色々あります。

上記に挙げたものは目に見える代表的なものですが、見えないものとして私は情が必要だと考えています。

情がある商いや経営と情がない商いや経営を考えた時にどちらが、よいのか?

昔の日本企業の多くが行っていた終身雇用。これなんか情の現れだと思うのです。

企業側は、一度採用したらよっぽどのことがない限り、社員を首にはしない。

社員にお金をかけて教育し、会社に貢献してもらうようにしていく。

それに雇用者は応えて仕事をする。経営者と雇用者に情の橋が長い時間をかけて作り上げていた。

だから、日本企業って戦後焼け野原になったところからわずか2、30年でジャパンアズナンバーワンと言われる経済成長を遂げることが出来たのではないでしょうか?


しかし、今は正規雇用者を減らし派遣の非正規雇用者を増やすことで企業は利益を上げるやり方に変えました。

厚生労働省の調査結果によると役員を除く雇用者全体のうち非正規雇用者の割合って平成27年度で何割あると思います?

約4割もあるんですよ。

5人に2人が非正規雇用者で日々違う現場に行く。

企業側が仕事の繁忙期だけ人を求め、そうでない時期は企業側が人を必要としていないから、その会社に働きに行きたくても行けない。

非正規雇用者は日々お金を稼ぐために働ける仕事場を求めているので、仕事場がどうしてもコロコロ変わる。

こんな状況で企業に愛着を持って仕事出来ますか?

まず無理でしょう。そこに情は互いに生まれませんから。

企業が人を大切にしないから、人から大切にされなくなる。

日本企業は正規雇用者という大切な家族を切り捨て、足りない労働力を他人である『助っ人』を迎えることで埋め合わせる方法を選んだのです。

商人は、人を人生を生きている一人の人間として顔を見て、その人が本来持つ本性を引き出せるような環境作りをしていくことが、今の商いには必要なんではないでしょうか?

見えない情を大切にした商い・経営していかなければいけないのではないでしょうか?






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2016-03-11 23:27:03

● 東日本大震災から5年経った今日

テーマ:¦-心学商売繁盛塾
● 東日本大震災から5年経った今日

まいど、どうも。島村信仁です。

安心して下さい。生きていますよ(笑)

ブログを更新したのは昨年の10月下旬以来約4ヶ月半ぶりになります。

「生きていますか?」

「最近、ブログ書いていないので心配しています・・・」

色々な声をいただきました。

私自身の大きな問題が昨年の10月にあり、それを乗り越えるのに正直ブログを書いている時間がなかったというのが本音です。

そうは言っても、それは出来ない理由を自分で作っていただけ。

今日から少しづつ書きます。パソコンの調子が悪く、1記事書くのに1時間もかかるほどスピードが遅く固まっています。

まず、今日は東日本大震災から5年経った日です。

過去4年、毎年3月11日が来るのですが、5年目の今年初めての3月11日になったことがあります。

それは何でしょうか?

ブログを読んでいるあなたはわかりますか?

・・・

・・・

わからないですか?

それは5年前の2011年3月11日は金曜日だったんです。

今年の11日は過去4年にはない初めての金曜日の3月11日だったんです。

今までの過去4年の3月11日よりも曜日まで同じ今年は当時のことが被災した私には強く思い出されるのです。

被災を経験していない人、経験してもそれほど震災で被害を受けなかった人は忘れているでしょう。気づきもしないでしょう。

曜日感覚がない。それがすでに震災を忘れてきている、風化になっている証です。

東日本では天地仰天の大騒動になったこの出来事をすでに忘れているのは何も曜日だけではないです。

世の中を見ているとくだらない事件や不祥事が相変わらず後を絶たない。

プロ野球・巨人軍の野球賭博問題。

これはプロという世界で仕事をしている人がやることでは絶対にない。

ファンや野球をしている子供たちを裏切るとんでもない行為だ。

5年前の震災があった時、セ・リーグは3月29日まで開幕試合を延期。

自分が住んでいる東北を中心に野球をしている東北楽天ゴールデンイーグルスが所属するパ・リーグはなんと4月12日まで開幕を延期している。

電力の供給が不足しているためにナイター開催を自粛。

私たちの生活でもエスカレーターを止めたり夜になると電気を消して薄暗くして節電をしていたものだ。

そんなことすら覚えていない人がおそらく大半だろう。

今年、巨人の賭博がありながらおそらく普通に野球は開幕されるだろう。

どんな仕事でも当たり前のように普通に行われる、仕事があることがどれだけありがたいか?

もう、日本人は忘れてしまったのですか?

私のように被災した人が5年前を忘れたい・・・と言いながら絶対に忘れることがないことと被災していない人たちが普通に忘れていくのは意味が540度違うのです。

忘れてはいけないのですよ。

私たちは今こそさらにプロ意識を持って仕事をしていくべきではないだろうか?

本気で、実直に商いをしていこう。



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