ご案内です | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

3月29日(土)名古屋市の「ウィルあいち」で「間違った常識が病気をつくる」の講演があります。


講師は大田篤さん、

NPO法人 日本ホリスティック医学協会中部支部の主催です。


第二部の「なぜ、祈りの力は奇跡を起こすのか」が聞きたくて参加してみようと思いました。


また パンフレットの中に「思い」で病を癒す力と書いてありましたので興味を持ちました。


講演される「大田篤さん」については なにも知りませんが とにかく聞いてみたいと思っています。


私は ブログの中で

「心の持ちようで がんは治せる」

「人間には治す力が間違いなくある」

「がんを治す力は自分の中にある」

「がんは自分で治す事が出来る」

と書いて来ましたし、頑なに信じています。


ですから この講演を聞いてみたいのです。


3月29日は「めぐみえん」で がん友との「語りあい」が有りますが

せっかくのチャンスですから この講演を優先したいと思います。


















申し込みは「日本ホリスティック医学協会中部支部」のホームページの上段にある「今後の行事案内」をクリックすると 出てきます。