【後払いOK】【1000円以上送料無料】ビジネス運がわかる名刺占い/遠藤裕行

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タロット占い、
1枚引き実占法の実例です。


<月>

象意・・・嘘、秘密、三角関係

女性客から、「彼が浮気をしているのではないか?」
という相談です。
タロット占いで出たカードは、<月>
所謂、女の感はやはり鋭く、
やはり浮気をしている、と暗示してます。

この他にも、
<悪魔>、<正義の逆>が出たら、
浮気をしていると考えます。


<隠者>

象意・・・真理の探究、知恵、問題解決

仕事の合間で、
英語を勉強している人から、
「可能性を上げるため、英語を勉強しているが、
このまま英語を勉強していて意味があるのか?
そして英語習得自体も進んでいない気がする」
このような相談を受けました。

タロットの答えは、<隠者>
3ヶ月以内では、
英語が直接の開運のキッカケにはなりませんが、
もっと先において英語習得が
活きてくることを教えてくれています。

そして本人は英語の上達に
実感が湧いてないようですが、
大丈夫、<隠者>ですので確実にレベルアップしています。

このまま日々の英語学習をお勧めします。
きっとこの英語習得が
人生に実りを与えてくれると思います。


<審判>

象意・・・再生、蘇り、解決

ある自営業者からの相談でした。
「主要取引先と大トラブルを起こしてしまった。
取引を切られたら、自営業は終わりで破産してしまう」

タロットの答えは、<審判>
「誠意を持って謝れば、相手もわかってくれるはず。
そして<審判>のカードですので、
必ずしもあなたの方が、一方的に悪いわけではありません」
こう言いました。

その後、返信があり
「平謝りしたら、先方も陳謝して、
引き続きの取引の話をもらい解決した」
こういう連絡がありました。

<審判>のカードは、
仲直りを意味しますが、
以前の状態に戻る、
というよりも
色々な事をお互い経験して、
以前の関係よりもっと良くなる事を意味します。

要は喧嘩、トラブルが
結果として本音を言い合う、
お互い分かり合える
良い機会になるのです。

正に、
「雨降って地固まる」