神社開運鑑定家の藤尾美友です。
6月27日(水)の高幡不動尊に引き続き、7月1日(日)にも神社ワークショップを行います。
場所は、武蔵国総社の大国魂神社です。
一の宮というのは最近知名度が上がってきて、全国一の宮巡拝などをされている方もいるくらいですが、総社というのはまだまだあまり知られていません。
一の宮というのは、旧国(武蔵国とか相模国など)で一番トップの神社という位置づけです。
それに対して総社というのは、旧国に全部お参りしたのと同じ効果があるといわれている神社なのです。
どちらだけお参りしたらよいではなく、陰と陽のように、どっちもお参りした方がいいのですね。
で、今回は、武蔵国(東京都・埼玉県南部・神奈川県北部)にご縁がある方なら、誰でもお参りしておくとよい、総社である、大国魂神社での、神社ワークショップとなります。
場所は、府中市にあります。
府中という地名がつくところには総社があることが全国的にも多いです。
また府中とか総社という地名のところには、国分寺があったり、国分寺跡があったりします。
昔から、この総社、国分寺があるあたりは、その年の中心で政治が行われている場所だったのです。
その地域を開運するには、総社をしっかりと復活してご開運していくことで、地域も変わってきます。
今回この話を書いたのは、東京以外の地方の方にも、自分の地域(旧国)の総社はどこにあるのだろう?どんな様子だろう?と興味をもってお参りに行っていただきたいと思ったからです。
いまだ不明の旧国の総社もあります。
もし調べたけどわからない。知りたいという方はメッセージで送ってみてください。
わかる範囲でお答えいたします。
大国魂神社の参道にも、
しっかり国府跡となっていて、前は図書館でした。(今はどうなってるのかな?)
最近、随神門も新しく建て変わりました。
大国魂神社のご本殿には、六所の神様が祭られています。もともと大国魂神社は六所宮と呼ばれていたのです。
その六所とは
一の宮 小野神社(多摩市)
ニの宮 二宮神社(あきる野市)
三の宮 氷川神社(さいたま市)
四の宮 秩父神社(埼玉県秩父市)
五の宮 金鑚神社(埼玉県児玉郡神川町)
六の宮 杉山神社(横浜市緑区)
です。武蔵国がかなりの広範囲だということがわかっていただけるでしょうか?
藤尾も一の宮~五の宮までは東京在住中に何とかお参りしたのですが、六の宮だけお参りできませんでした。いつか行ってみたいと思ってます。
ブログって便利ですね。参拝の記録が残ってるか検索したらちゃんと出てきます。
ということでリンクしておきました。
ということで、7月1日、藤尾美友と一緒に大国魂神社にお参りしてみませんか?
この神社の一番坪となる重要なお社にもご案内します。
実は、過去に開運塾生さんのお嬢さんが一緒に参拝したいといって、急遽来られたことがあったのですが、一緒に参拝したその夜、ずっと決まらなかった就職の採用の電話がかかってきたそうです。
これはきっと特別な場所にお連れしたからだと私は勝手に思っています。
こういうことってあるんですよね~。神様は結構わかりやすく、ご存在がいらっしゃることを見せてくださいます。
お申し込みはこちらから
6月27日(水)の高幡不動尊に引き続き、7月1日(日)にも神社ワークショップを行います。
場所は、武蔵国総社の大国魂神社です。
一の宮というのは最近知名度が上がってきて、全国一の宮巡拝などをされている方もいるくらいですが、総社というのはまだまだあまり知られていません。
一の宮というのは、旧国(武蔵国とか相模国など)で一番トップの神社という位置づけです。
それに対して総社というのは、旧国に全部お参りしたのと同じ効果があるといわれている神社なのです。
どちらだけお参りしたらよいではなく、陰と陽のように、どっちもお参りした方がいいのですね。
で、今回は、武蔵国(東京都・埼玉県南部・神奈川県北部)にご縁がある方なら、誰でもお参りしておくとよい、総社である、大国魂神社での、神社ワークショップとなります。
場所は、府中市にあります。
府中という地名がつくところには総社があることが全国的にも多いです。
また府中とか総社という地名のところには、国分寺があったり、国分寺跡があったりします。
昔から、この総社、国分寺があるあたりは、その年の中心で政治が行われている場所だったのです。
その地域を開運するには、総社をしっかりと復活してご開運していくことで、地域も変わってきます。
今回この話を書いたのは、東京以外の地方の方にも、自分の地域(旧国)の総社はどこにあるのだろう?どんな様子だろう?と興味をもってお参りに行っていただきたいと思ったからです。
いまだ不明の旧国の総社もあります。
もし調べたけどわからない。知りたいという方はメッセージで送ってみてください。
わかる範囲でお答えいたします。
大国魂神社の参道にも、
しっかり国府跡となっていて、前は図書館でした。(今はどうなってるのかな?)
最近、随神門も新しく建て変わりました。
大国魂神社のご本殿には、六所の神様が祭られています。もともと大国魂神社は六所宮と呼ばれていたのです。
その六所とは
一の宮 小野神社(多摩市)
ニの宮 二宮神社(あきる野市)
三の宮 氷川神社(さいたま市)
四の宮 秩父神社(埼玉県秩父市)
五の宮 金鑚神社(埼玉県児玉郡神川町)
六の宮 杉山神社(横浜市緑区)
です。武蔵国がかなりの広範囲だということがわかっていただけるでしょうか?
藤尾も一の宮~五の宮までは東京在住中に何とかお参りしたのですが、六の宮だけお参りできませんでした。いつか行ってみたいと思ってます。
ブログって便利ですね。参拝の記録が残ってるか検索したらちゃんと出てきます。
ということでリンクしておきました。
ということで、7月1日、藤尾美友と一緒に大国魂神社にお参りしてみませんか?
この神社の一番坪となる重要なお社にもご案内します。
実は、過去に開運塾生さんのお嬢さんが一緒に参拝したいといって、急遽来られたことがあったのですが、一緒に参拝したその夜、ずっと決まらなかった就職の採用の電話がかかってきたそうです。
これはきっと特別な場所にお連れしたからだと私は勝手に思っています。
こういうことってあるんですよね~。神様は結構わかりやすく、ご存在がいらっしゃることを見せてくださいます。
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