世を賑わせている反日運動は、マスコミが煽っている面もありますが、中国、特に韓国の反日は異常です。
なぜ朝鮮人は子供の頃から反日教育までして、日本を貶め様々な難癖をつけてくるのでしょうか？
歴史的背景、民族性もありますが、
風水で見れば答えは簡単です。
では、朝鮮半島は何の形に見えるでしょうか？
日本に向けて振りかざした斧に見えませんか？
で書きましたが、その形状の波動が影響を及ぼし、物理的にその作用が現れます。
朝鮮半島は「斧」に見立てることができ、日本に対していろいろ攻撃することを意味しています。
下手すれば、傷つけられますし、大けがを負わされます。
今の韓国の反日を見ればわかりますね。
でも、いくら斧があってもそれを使う者がいなければ脅威にはなりません。
そこで、さらに見ると、斧を持っているのが 中国 であることがわかります。
つまり、朝鮮半島（北朝鮮、韓国）は中国によって動かされていることがわかります。
以下の図を見ると明確だと思います。
また、中国は朝鮮半島は自国の一部だと主張していますが、これを一つの形状としてみると鶏に見立てることができます。
共産の赤鶏ですね。
朝鮮半島が嘴（くちばし）で、日本をつついている形となります。
日本に対して、中国自らあるいは北朝鮮、韓国を使っていろいろ口出しや攻撃してくる様は、この風水に表れています。
その土地の風水は、そこに住む民族性を形成します。
地の気が荒く、火気が強く、殺伐とした気が走る大陸は、
感情的、不誠実、残虐、自尊心の強さなどの人格を形成します。（他にもいろいろあるのですが、差しさわりがあるので記載しません 
）
今も昔も日本に対して攻撃してくる原因の一つは、風水とそれによって形成された民族性によるものです。
靖国問題、従軍慰安婦問題など、いろいろ文句をつけ仕掛けていますが、仮に日本が何も非が無くても、誠実に対応しても、更に賠償しても、感謝の心もないどころか必ずいいがかりをつけてくるのが、彼の民族の特徴です。
そういう民族なので、どうしょうもないです。
住むところの風水によって人々の内面にもたらす影響は大きいです。
七福神