風水話 形が及ぼす恐ろしい影響 1

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先日の記事「スズメバチが軒下に巣作り 」で書いた、”形の波動”で思い出したことがあります。


風水では地形、外観というものを大切にします。外観つまり、形によって気の流れが違ってくるからです。


かなり昔の話になりますが、形の及ぼす影響は大きいという教訓となる実話があります。


話の主人公は、香港で食品関係で成功を収めた呉氏です。


30半ばにして既に財を築き、奥さんと3人の子供に恵まれ幸せな人生を送っていました。


そんな氏は豪邸に住みたいと思っていましたが、ついに景観の良いディスカバーベイ(愉景湾)に土地を見つけました。


香港では常識ですが、風水師に見てもらうことが普通です。まず事業家は必ず風水師のアドバイスを仰ぎます。


見てもらうと、ここは「龍」と「虎」がありとても良い土地であるというお墨付きをもらいました。


そして次に住居です。いくら土地が良くても、住居が悪ければ不運になってしまいます。


当然、住居は風水師によってデザインされ、家族の部屋の配置、風水アイテムの配置なども風水によって決められました。


土地、建物ともに風水で最高といえるものを呉氏は手に入れたわけです。


そして豪邸が完成して移り住みました。窓からは海が見え、景観が素晴らしい所です。家族も喜びました。


ところが住み始めてしばらくすると、次々家族が病気になり家族全員に及びました。


それまで順調だった事業も上手くいかなくなり、大損害が出てしまいました。


不幸にも次男が肺炎で夭折してしまい、これを機会に風水を見直すことにしてみました。


念のために、3人の風水師に依頼し、それぞれ別の日に観てもらいました。


土地、建物、周辺の風水をみた風水師たちは皆、「完璧です」と言いました。


風水的にはまったく問題ないということで幾分安心した氏ですが、事業は低迷を続け、さらにそれから数ヶ月後に奥さんが階段から落ちて怪我をしてしまいました。


風水で最高でありながら、なせ不運が続くのでしょうか?


(つづく)


七福神




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