群馬の水道から病原性原虫 | カイトのブログ

カイトのブログ

放射能から身を守ることを中心に書きます

古い記事ですが、こんな事件があったのですね。

群馬で生活できませんね。




群馬の水道水から病原性原虫検出 「生水飲まないで」
2013年2月27日11時38分 朝日新聞デジタル
群馬県企業局は26日夜、県営浄水場の県央第一水道(榛東村)で浄水した水道水から、下痢や腹痛の原因となるおそれがある病原性原虫「ジアルジア」を検出したと発表した。同局は給水は止めず、「生水としては飲まず、煮沸してから飲んでほしい」と呼びかけている。
3カ月に1度の定期検査で、25日午前9時前に採水したサンプル(20リットル)を検査した結果、1個体が検出されたという。水道法の基準では、検出されないことと定められている。26日分のサンプルからは不検出で、市町村への給水地点ですべて不検出なら、27日中にも飲用可能とするという。