会社設立をしたらホームページを作った方が良いですか? | 会社設立の情報発信!エール立川司法書士事務所

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東京都立川市で会社設立のお手伝いをしているエール立川司法書士事務所が「かゆいところに手が届く」会社設立についての情報発信をしています。

エール立川司法書士事務所の萩原です。

本日の報道によると、自民党は、酒・たばこを18歳以上に解禁することの提言をするそうですね。

成人年齢が引き下がることにリンクするそうですが、これはどうなんでしょう。。

これまでの主張(お酒は20歳になってから)の根拠で健康面が押し出されていたことを考えると何とも違和感があるのは私だけでしょうか。

政治の話だけでなく、お医者さんの意見なども参考に決定して欲しいと願っています。


さて、会社設立についてご検討中の方からよく頂くご質問として、

「会社設立したらホームページを作った方が良いですか?」

というものがあります。

お返事は、

「業種にもよりますが、簡単なものでもあると良いのではないでしょうか。」

です。


これだけのネット社会になりますと、何かを外注したい時にもネットで検索しますし、新規取引先が会社や事業所の場合は、まずはネットでその取引先を調べてみよう、ということもよくありますね。

そういったときに、その会社のホームページがないと、何だかトーンが落ちてしまう、という現象が起きる業種もあるように思います。

ですから、ネットで集客を考えていない場合も、最低限の会社紹介のウェブサイトは作っておいた方が良いのではないでしょうか。

しっかり作ろうとすると高額の費用がかかるホームページですが、簡単なフレームだけであれば、5万円くらいでもある程度のものが作れますし、少し勉強すると自分でも更新できたりしますしね。

まだ見ぬ取引相手に対する名刺みたいなものとしてホームページを位置づけることも検討して頂ければ幸いです。


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