昨日の夕食は、カレーの味比べ。
地元・常磐湯本温泉の「フラ女将カレー」、
そして、････青森土産として頂いた「黒にんにくカレー」
パッケージの華やかさでは、フラ女将カレーの勝ち。
中身はいずれも普通のカレー色だが、「黒にんにくカレー」（写真上）は少し色黒。
青森県は、にんにくの生産量日本一らしく、パッケージには「･･･寒さが、にんにく本来の生育活力を引き出し糖度が高く、･･･」と記載されているように、「黒にんにくカレー」と言っても、予想外に甘みも感じられて美味しく食べられる。
「フラ女将カレー」（写真下）は、地元酒蔵の酒粕と、いわき産トマトジュースと、南国ムードの「フラのまち」＝いわき市をイメージさせるパイナップル果汁がポイント。
これらの素材から甘みや酸味が絶妙に抽出されて、こちらも美味しく食べられる。
う～ん････
中身は引き分けですな。
ネットを調べてみたら、ご当地レトルトカレーの専門ショップもあるようだ。
「地カレー屋」とか、「カレースタジアム」とか････
「フラ女将カレー」も「黒にんにくカレー」も、この二つのお店のホームページには未掲載だけど、もしかして、そのうち取り扱われるようになるのかな？
地元・常磐湯本温泉の「フラ女将カレー」、
そして、････青森土産として頂いた「黒にんにくカレー」
パッケージの華やかさでは、フラ女将カレーの勝ち。
中身はいずれも普通のカレー色だが、「黒にんにくカレー」（写真上）は少し色黒。
青森県は、にんにくの生産量日本一らしく、パッケージには「･･･寒さが、にんにく本来の生育活力を引き出し糖度が高く、･･･」と記載されているように、「黒にんにくカレー」と言っても、予想外に甘みも感じられて美味しく食べられる。
「フラ女将カレー」（写真下）は、地元酒蔵の酒粕と、いわき産トマトジュースと、南国ムードの「フラのまち」＝いわき市をイメージさせるパイナップル果汁がポイント。
これらの素材から甘みや酸味が絶妙に抽出されて、こちらも美味しく食べられる。
う～ん････
中身は引き分けですな。
ネットを調べてみたら、ご当地レトルトカレーの専門ショップもあるようだ。
「地カレー屋」とか、「カレースタジアム」とか････
「フラ女将カレー」も「黒にんにくカレー」も、この二つのお店のホームページには未掲載だけど、もしかして、そのうち取り扱われるようになるのかな？
