Jさんブログ

ケアマネ講師、介護福祉士講師

このブログはコピーしていいですよ。
必要な人に配ってくださいね.. J
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仕事で部下を持つと、上司というのは
多くの場合、ある悩みを抱えます。

ほとんど共通して、ある悩みを抱えるかと
おもいます。

それは何かといったらマネジメントです。

部下の仕事の管理ということです。

部下が自分の思ったように動いてくれない、
働いてくれないという問題にぶつかります。

このようにしてほしい。

だけど、そのように動いてくれない。

自分の意思が伝わっているかといったら
伝わっていない。

しかし相手の気持ちも分かるから伝えるのも
すこし億劫になってしまう。

このような悩みは誰しも抱えています。

この直面する問題に対して、どのような心の
態度で接していけばいいかということについて
すこし話をしてみたいとおもいます。

まず1つには、そもそもの前提としてこちらの
考えを切り替えるというのが重要です。

考えを切り替えるとはどういうことか。

相手に求めない、ということです。

こういう発想で以て見てみるのです。

多くの会社には、昇進システムがあります。

立場によって仕事は変わっていきます。

新入社員の仕事、中級社員の仕事、ベテラン社員の仕事。

管理職の仕事。

このように順を追って変化していきます。

内容が変わっていきます。

これがまるで当たり前かのように感じているところが
あるかもしれませんが、そもそも本当にそうなのか
という発想を持ってみることもたいせつです。

映画の世界などをイメージするといいと思います。

毎年、大ヒットする映画はたくさんありますが、
その中に、先日までヘアメイクさんだった人が
今回はヒロインという映画がどれだけあるでしょうか。

主役が脚本家に変わったという作品があるでしょうか。

聞いたことがありません。

おそらくないと思います。

いい映画の脚本家は、最初から脚本家です。

俳優は最初から俳優です。

作詞家は最初から作詞家です。

作品を作るために素人を雇って、そのひとに
まずヘアメイクを覚えさせ、その後に演技を
覚えさせ、その後に監督業を覚えさせると
いったことはやりません。

最初からそのプロを雇います。

この発想を活かす、あるいは応用することが
大切です。

仕事として成果を求める際に、今自分が相手に
求めていることは俳優に向かって脚本を書けと
言っているようなところはないだろうか。

そもそも無茶なのではないか。

別の発想がいるのではないか。

このように考えてみることです。

ウマくいくことや得意なことには限りがあり、
多くの場合、それは好きなことでもあります。

今やっていることがウマくいっているなら、
それをやり続ければそれはウマくいき続けます。

部下にしても、自分にしてもそうです。

それを辞めさせて別のことをやらせたり、
やったりするところから歪みが生まれます。

求めるほうも求められるほうもツラくなります。

それでどちらかが辞めたりしては、余計に大変に
なります。

今いる管理者が辞めるから、誰かを繰り上げ当選で
管理者に上げるというのはよく聞く話です。

それでウマくいかなくなるというのもよく聞く話です。

すでに管理者をウマくできる人にその任を託すという
発想を持ってみると、人事もウマくいきやすいです。

社歴ベースで見るのではなく、適性ベースで見る。

能力ベース、スキルベースで見る。

こういう発想を持つことです。

そしてもう一つには、評価システムをシッカリと
作ってあげることです。

評価というのは上司評価ではありません。

自己評価です。

自己評価システムを作ってあげる。

青写真を見せてあげるということです。

それがあれば、社員は勝手にそちらと自分を
比較して、足らざるところがあれば、改善を
していきます。

ゴール、あるいは理想を見せてあげるのです。

このようにしてね、という結果を見せてあげる。

それでウマくいかなければ、ウマくいかない点に
ついてアドバイスをする。

そのようにしてあげるのです。

たとえば、わたしは昨年、全国に講師を50名以上
誕生させたのですが、実は指導はしていません。

ゼロです。

何をやったかといったら、青写真を作りました。

つまり、わたしが自分の講義をビデオに収め、
それを見てもらったのです。

そしてそれを俳優のように演じてもらったのです。

話す内容、板書する内容が分かれば、あとは
自分でそのように練習するだけです。

最初は台本片手、イヤホン片手ではじめます。

ただ青写真として、わたしが何も持たず何も見ずに
話している状態を見ていますから、自然にそちらに
引っ張られます。

そうか、そのうちは見なくても話せるのか、
そちらに向かえばいいのかと。

そのように分かります。

そして実際に1回、2回とやっていけば、そのように
なるためには何が必要かが分かります。

理解ではなく、実感として分かります。

練習も必要です。

ですが、それ以上に実践が必要ということが分かります。

それが分かれば後は繰り返すだけです。

つまづきが出れば、分かるひとに聞けばいいのです。

先日も、ある講師のたまごの方がセミナーに参加し、
あることを聞いてきました。

なぜ、そのように板書するのかと聞いてきたのです。

ある単元で、わたしが特徴的な板書をするものですから
それは何故ですか?と聞いてきたのです。

だから、その理由を答えました。

言葉遣い、身体遣い、ボードワークには理由があります。

偶然このようにしたのかなと思うものには、大抵の場合、
こちらには意図があることが多いのです。

それを聞けば勉強になります。

そして自分のものにすることができます。

青写真を元にやってみて、分からないところや躓きが
出てきたら、それは聞けば解消されます。

このようにやっていくことが大切です。

講義でも、重要なポイントとそうでないポイントの
2つがあります。

ただ青写真を見せるだけでは、そこのなかにある
どこが重要ポイントなのかが分かりません。

そこを示してあげることも重要です。

ペンの色使いに関しては、変えてもいいですよと。

わたしはここを緑で囲っていますけど、別にこれは
オレンジでもいいですよ、と。

また、ここでわたしはこのような話をしていますが、
ここは割愛しても構いませんよ、と。

このように言っておくのです。

重要なのは、これとこれを伝えること、そして、
これを板書することですよ、と。

これは外さないでくださいね、と。

こう言ってあげるのです。

あるいはあらかじめ何かで示しておくのです。

そうすると、青写真のどこが重要なのかが分かり、
ウマくポイントを押さえることができます。

ベテランからすると当然分かるであろうと思うことで
部下が分からないということはたくさんあります。

そこを思い違いしないことです。

昨年、講師デビューをされたかたたちの実演を
見たときに「そこは重要じゃないのに、みんな
そこは完コピしてるんだなあ」と思ったのを
覚えています。

「高齢者さんは全国に今約3000万人います。」

「正確には3300万人ほどいるのですが、それは
ちょっと細かすぎるので覚えなくてもいいですよ」

このようにわたしが講義している青写真を配って
それをモデルにやってもらったのですが、全員が
前者だけでなく後者のほうも言っていたのです。

それを聞いて、いや後者については別に言わなくても
いいんだけどなあ、と感じたのを覚えています。

ただし、これも言っておかなくては分かりません。

どこが重要で、どこか重要でないかという点も
伝えておかなければ分からないのです。

経験がないというのは判断材料がないということです。

良し悪しの判断ができません。

重要なポイントをあらかじめ伝えておくということが
重要になってきます。

青写真を与えていれば、管理者の手を離れます。

勝手に成長してくれます。

この原理を生かすことです。

わたしも数年前は、マンツーマンで講師を
誕生させたことがあります。

付きっきりです。

そうすると、1年に1人、ないしは2人ほどしか
輩出することはできません。

どうしても限界があります。

労力対効果がいいとは言えません。

青写真を作ることによって、そのスピードも、
質も格段に向上させることができました。

指導に行き詰まったときには、この2点について
考えてみるといいかとおもいます。

まず1点は、ヘアメイクに俳優をさせようとしていないか。

そもそも最初から俳優を採用したほうがいいのではないか。

あるいはその経験がある者に仕事を依頼したほうが
いいのではないか。

そのように考えることです。

もう1点は、自分で直接指示をし、評価しようとして
いないだろうか。

青写真を用意し、重要ポイントを伝える。

自己評価できるベースを作ってあげているだろうか。

ここを考え、見直すことです。

現状打破のヒントになればと思います。

J
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質問:
こんばんは。

いつも、ありがとうございます。

今の悩みは仕事の事です。

一昨年のケアマネ試験に合格しましたが、今の勤務先の
居宅ケアマネになりたく、デイの相談員を続けてきました。

ケアマネは足りており新規事業も平成3●年には!それまでも
やりたい気持ちはあると施設長は言いますが分からない状態です。

年齢的に入浴の中介か入浴リーダーどちらが毎日の生活がキツく
転職したいですが、給料も安くなり、休みも少なくなり、
ボーナスも減るので悩みます。

ケアマネはやりたいけれど、そういう事を考えると、
どうしたら良いのかと思います。

生年月日とかで、どちらの選択が良いか分かりますか?

できれば早めに教えていただけると有難いですm(._.)m
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----------Original Message---------
Jです、

相談ありがとう。

生年月日は、命占といって、宿命のようなものは
出るんだけど、こういった瑣末事を見るときには
また別の見方があるから。

そっちで答えを出したからね。

その答えをいうね。

あなたはご自身でおっしゃっている通り、
今、悩んでいるね。

どちらにもメリット、デメリットがあるから
理性、知性でもって悩んでいる。

迷っている。

だけど、若干、転職のほうに気持ちが入っている。

この悩みには、今までお世話になってきたところに
不義理をすることになっていまうかもしれないという
理性による罪悪が関係しているね。

情の部分では、おそらく思っていないね。

理性のほうで、そう考えているところがある。

あと、お金の問題があるね。

これが最も象徴として現れているよ。

あなたは結構、お金を軸に考えるところがあるのかな。

物事を判断する基準として。

それが色濃く出ているね。

で、転職をするほうに運命は出ているよ。

こちらだね。

ただね。

大きな変化が訪れるよ。

自然でいうと天変地異かな。

ドーンと。

この転職は、ショッキングな出来事となる。

順風満帆とはいかず、今まで積み上げてきたものが
崩壊し、ショックなことが近い将来に起きる。

ただその後に、今まで抱えていた欲得のしがらみから
解放されて、良くなっていくという流れがあるね。

向こう1年はそういう感じだよ。

このままの仕事を続けると、あなたは悩み苦しみが
しばらく続くね。

そして最終的に、いっぱいいっぱいになるという
未来が出てるね。

忙しくて大変という状況だね。

カラダの不調も出る可能性があるね。

病気ではなく、ケガ、痛みかな。

膝や腰の。

そういう象徴が出ているよ。

一応、運命が転職のほうに出ているから、そちらの
未来も細かく見たから、それも言っておくね。

まず新しい希望、仕事、やりがいが生まれる。

そして、その後、人間関係でちょっとした悩みや
傷心が出てくる。

大きなものじゃなくて、小さなものね。

まあこれは転職にはつきものだね。

その程度のものがある。

そして、大きな希望を生み出す。

光を見出す。

ここにまた、あなたの運命を象徴するようなことが
待っている。

そして今まであなたを縛っていた常識や過去、
こういったものから解き放たれる。

一つの試練が終わって、解放されていくという
流れがあるね。

転職しないで今のまま続けると、今の職場の
何ともいえない心地よさがあるために、その
関係に縛られて、このままズルズルいくね。

そして去ることができない。

継続。

ただ、お金をがっちりキープしている姿が見えるよ。

(笑)

これは悪い感じじゃない。

いい感じでもないんだけど。

堅実に身を守る、っていう感じだね。

そのおかげであなたの家族にとっては、いい未来が
待っているよ。

あなた自身というより、身内の幸せが。

人生って、幸か不幸があるんじゃなくさ。

こっちの場合はこう、こっちの場合はこう、
っていう流れがあるだけなんだよね。

どちらをとっても人生はある。

近未来のことなら、今の時点でそんなに大きく
ズレないから、ある程度当てることができる。

それを踏まえてどう選び取るかということだね。

あなたに出ている時空の答えを結論付けるなら、
あなたが自分の魂的修行や社会的成功を取るなら
転職の道、そうではなくて全体の調和や家族の
平和を取るなら現状維持。

ということだね。

最後に、わたしの個人的見解も添えるとすれば、
転職だね。

こちらにあなたの運命の本流はあるよ。

これを参考に考えてみるといいね。

J

追伸:
どう答えが出ているかを見たい場合は、
わたしにメールしてね。

写メを送るよ。
----------End Of Message----------

※このQ&Aコーナーはなるべくドキュメンタリーで
お伝えできればと思っているため、基本的には
校正をかけておりません。

もちろん匿名性は十分配慮しております。

ご理解いただけると嬉しいです。
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たとえば、あなたがいい先輩だとしてさ。

後輩を育てるにあたって。

「いい先輩」っていうアイデンティティを
持っているとするよね。

自分で。

また、自分だけじゃなくて、周りもそう
認識している。

あのひとは下のひとに慕われてるよね、って。

そして自分でも、わたしはそうだな、って。

こう思ってる。

そしてそれから1年、3年、5年って、時間が
経つとするよね。

そうするとさ。

ある一つの現象が起きてくるんだよね。

それは何か?っていうとさ。

あなたはもう新入社員にとって、いい先輩では
なくなってしまっている、ということなんだよね。

いい先輩ではなくなってしまっている。

そういうことがあるんだよね。

往々にして。

ただ、自分では以前のまま「いい先輩」っていう
アイデンティティがあるからさ。

内側と外側のギャップで苦しんでしまう。

思いと現実が違って、苦しんでしまう。

そういう現象が起きたりするんだよね。

ここを一つ、注意しておくといいね。

どういうからくりでこれが起きるかというと、
これには一つの原理が働いていて。

仕方のないことなんだよね。

たとえば、あなたは入社3年目くらいにして
いい先輩というIDが出来上がったとするよね。

3年間の間に多くの経験を通してさ。

あなたは成長を遂げてきた。

それで、いい先輩になったわけだよね。

で、そのあなたはそこで成長が止まるか、
ってそうじゃないよね。

その後の3年でも同じように多くの経験をし、
学び、成長するよね。

同じあなただから。

傾向性はそう変わらない。

やっぱり今まで同じように色んなことに真剣に
向き合って、色んな経験を積んで、成長する。

そうするとさ。

新人さんとの距離が開くよね。

スキルにおいて。

経験において。

心情において。

ベテランの領域になってくると、もう新人さんの
置かれてる状況が分かんなくなっちゃうんだよ。

遠い昔のことになっちゃって。

ピンと来ない。

3年前はちょうどいい開き具合だったのが、
その差が開きすぎちゃってよく分からない。

そして、さらに3年が経ったりするとさ。

もっと開いちゃって。

そうすると、この2人が会話してもさ。

成立しない、ということになったりするんだよね。

あなたはあなたで、いい上司のままなんだよ。

スキルだって、人格だって、向上してる。

だけど、まったくの新人さんにとって、あなたは
いい先輩ではないということなんだよね。

この自覚を持てるかどうか。

これが大事だね。

たとえば、小学生の男の子が学校でイジメを受けてさ。

合気道とか習いに行ったとするよね。

そのとき、合気道歴30年の師範が出てきて、
「合気道の真髄は天地と一体となることである」
とかさ。

「己を滅して、宇宙を感じなさい」とかって言っても、
なんじゃ、このおっさんは、って。

(笑)

まったくもってピンと来ないよね。

それが真髄であったとしてもさ。

素人にはピンと来ない。

そのコが求めているのは、いじめっ子に胸ぐら掴まれた
ときにどう切り返したらいいのか、とか。

蹴ってきたらどうかわせばいいのか、とか。

そういうことが知りたいんだよね。

初歩的なことが知りたい。

天地と一体になれ、なんて言われてもさ。

ピンと来ないんだよ。

これじゃダメだよね。

だから、教える係を分けるという発想が大切だね。

宇宙を感じるという真髄を教えられるのは、師範
レベルの人だけだよね。

30年やってはじめて見える世界かもしれない。

それを求めている階層のひとたちもいるわけだから、
そのひとたちにはその師範が教える。

で、新人のひとたちにはその道3年とか5年とか、
それくらいの人達たちが教えていく。

そうすると教わる側も学びたいことを学べるし、
教える側も教えることで勉強になっていいよね。

この役割分担を意識するといいね。

人間ってさ。

過去にウマくいったことって覚えちゃうんだよ。

自分のアイデンティティとして。

自分はこうだ、って。

これができる、って。

だけど、そのときの自分と今の自分っていうのは、
もう違ってたりするんだよね。

時間が経って。

ウマくいくままじゃなかったりするの。

そういう自覚を持っておくということが大切だね。

中学1年生にとって最高のお手本は中学3年生で。

親じゃないんだよね。

親の言うことは聞かなくても、憧れてる先輩の
言うことは聞いたりする。

でも、大人のあなたから見たらその中3の先輩って
単なる鼻たれ小僧だよね。

自分の言っていることのほうが合っている、って。

そう思うよね。

でもさ。

大人のあなたは、中1からもう離れすぎていて。

相手にとってピンと来ないところまできているんだよ。

感覚が。

それが現実だね。

だから、30歳は25歳に教え、25歳は20歳に教え、
20歳は15歳に教える。

こういう循環だね。

循環をウマく使えるようになると、スムーズに
教育は流れていくね。

ここを意識しておくといいかもしれないね。

これは年齢だけじゃなくて、スキルにおいても。

上級者は中級者に、中級者は下級者に教えていく。

わたしはこれが分かるのにずいぶん時間が掛かった。

なんでも自分でやるのが一番と思っていた。

でも、そうじゃない。

自分がどこにいるのかを自覚しなきゃいけない。

引退すべきは引退し、後進に譲るべきは譲り。

自分で積み上げるべきは積み上げ。

堪え難きを堪え、忍び難きを忍び。

(笑)

なんでも自分でやっちゃわないことだね。

大切なことだとおもうよ。

J
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