5年で投資資金が2倍になるランドバンキング投資とは?
おはようございます。
小山貴広(こやまたかひろ)です。
あなたは、以下のようなことを聞いたことがありませんか?
「昔はゆうちょに預金していれば、10年で2倍になったよ」
これはもう伝説のように語り継がれている話なので、
あなたも一度は聞いたことがあるでしょう。
しかし、その根拠をロジカルに考えてみたことがありますか?
その話を今回はしてみたいと思います。
今ある資産を2倍するには「72の法則」という
考え方を利用するのが便利です。
このメルマガを読んでいるあなたには
釈迦に説法だと思いますが、
もう一度おさらいしておきます。
72の法則とは、
「72を金利で割ると、資産が2倍に達する年数が分かる」
というものです。
例えば、100万円を2倍の200万円にする場合、
・金利が0.3%なら・・・72÷0.03%=240年
・金利が1%なら・・・72÷1%=72年
・金利が3%なら・・・72÷3%=24年
・金利が5%なら・・・72÷5%=14.4年
・金利が8%なら・・・72÷8%=9年
・金利が15%なら・・・72÷15%=4.8年
というわけです。
そこでゆうちょの預金の話に戻ります。
冒頭にお話しした、
「昔はゆうちょに預金していれば、10年で2倍になったよ」
という話は、あの懐かしのバブル期の話になります。
このメルマガを読んでいる人は
「バブル?知らないよ。」
という方も多いかもしれませんね^^;
このバブル期にゆうちょの金利が
どのようなものだったのでしょうか?
銀行金利はその時の長期国債の金利と
連動します。
その長期国債の金利をチャートにしてみたので、ご覧ください。
⇒長期国債チャート
このチャートの中にある赤丸の部分に着目してください。
この平成2年と言うと、バブル期絶頂期です。
この時、長期国債の金利は8%を超えています。
この金利を基準にゆうちょ預金金利が決まっていたとすると、
それに近い金利が付いていたと考えられますよね。
ゆうちょ金利が8%あったとすると、
上記の72の法則に当てはめると、
ズバリ、9年で資産が2倍になる計算になります。
このように考えると、
「昔はゆうちょに預金していれば、10年で2倍になったよ」
という話が本当だった。ということがわかりますよね。
一方、現在はどうでしょう?
⇒ゆうちょ銀行預金金利
何と0.03%!
これを72の法則に当てはめると・・・
資産を2倍にするのに、240年もかかる計算になります。
これでハッキリわかることは、
まずあなたが生きている内に2倍にはならない、ということですね^^;
・・・ということで、、、
今、あなたは海外投資に目を向けておられると思います。
海外投資と言えば、
・海外投資で資産を1億円にしよう
・海外投資は10%以上が当たり前
といったキャッチフレーズを耳にしておられる方も多いでしょう。
もちろん、それは非現実的ではなく、
実際に可能ですが、
一方でリスクも相当に存在します。
基本的に海外投資に限らず、
投資というものは、
リターンが5%ならリスクも5%。
リターンが15%ならリスクも15%。
リターンが30%ならリスクも30%
と考えるべきです。
それを少しでもリターン>リスクにしようと
ファンドマネージャーがしのぎを削るわけです。
しかし、あなたは投資のプロではないし、
そんなに時間を割けるわけでもない。
ならば、リターン>リスクを享受できないのか?
という疑問が湧くと思います。
実はそんなあなたの疑問を解決する
投資手法が存在します。
それが「ランドバンキング投資」です。
日本では馴染みのないランドバンキング投資。
簡単に言うと、更地を購入⇒開発計画を付けて売却
というモデルです。
つまり投資している先は不動産。
それを証券化したのが、ランドバンキングです。
では、ランドバンキングの実力は?
気になりますよね。
その実績は以下の通りです。
・30年間の平均リターンは約約22%
(単利:複利でも約15%)
・30年間マイナスを出したことがない
という優れた実績を持っています。
さて、復習です。
ちなみにこの15%というリターンだと、
72の法則に当てはめると、何年で資産が2倍になりますか?
答えは・・・
4.8年です。
つまり、約5年で、試算が2倍になる計算です。
これはゆうちょ預金の10年をはるかに凌ぐ、
短期間で資産を2倍に出来る手法です。
もちろん、ランドバンキングは投資ですから、
リスクがないわけではありません。
ただ、考えられる大きなリスクは1つだけ。
このランドバンキングは償還時期を
ちょうど資産が2倍になる5年後に設定しています。
しかし、それがキッチリ5年で償還という保証はありません。
また、投資対象が不動産ということで途中解約が困難です。
そこがリスクです(流動性リスク)
ただ、結果的にはマイナスを出したことが一度もありませんので、
流動性リスクを負えるならば、低リスクの投資です。
通常のファンドのように、価格の上下動に一喜一憂する
価格変動リスクの負担感もありません。(リスクがないわけではない)
そこでこの優れた投資手法をあなたにも聞いていただきたいと思い、
この度セミナーを開催することにしました。
以下にセミナー詳細を記載しますので、
ぜひご参加ください(無料です)。
セミナー講師として世界ナンバーワンの
ランドバンキング会社、ウォルトン社をご招待します。
このウォルトン社は日本に支店がありませんので、
通常は香港等海外へ出かけないと聞けないお話です。
また、日本でセミナーを開催するのは、
限られた機会ですし、次回の予定はございません。
貴重な機会となりますので、
ぜひお時間の都合の許す限り、
ご参加いただけたらと思います。
★セミナー詳細★
----------------------------------------
■セミナー名:海外投資セミナー~話題沸騰!ランドバンキングとは?
■セミナー内容:
アメリカ・カナダの土地へ投資するランドバンキング会社として世界最大のウォルトン社が来阪!
通常は香港へ渡航しないと聞けないランドバンキングの詳細を大阪で直接聞ける貴重なセミナーです。
その斬新な投資手法にご期待ください。
また、このセミナーを海外投資を考えるキッカケにもしていただきたいと思います。
パートナー、ご友人、ご両親等々、大切な方とぜひご参加ください。
■日時:2014年7月13日(日)13:30~15:30(13:15開場)
■場所:梅田阪急ビルオフィスタワー26階 3号室
http://www.hhbm.hankyu-hanshin.co.jp/meeting/umeda-hankyu/access.html
■費用:無料
■定員:20名
■申込方法
以下の申込みフォームにてお申し込みください。(先着順)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/953e893e309084
■主催
会員制投資クラブ【Club-f】
http://vividpro.jp/members/
■共催
ジャパンFPサービス(弊社)
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小山貴広(こやまたかひろ)です。
あなたは、以下のようなことを聞いたことがありませんか?
「昔はゆうちょに預金していれば、10年で2倍になったよ」
これはもう伝説のように語り継がれている話なので、
あなたも一度は聞いたことがあるでしょう。
しかし、その根拠をロジカルに考えてみたことがありますか?
その話を今回はしてみたいと思います。
今ある資産を2倍するには「72の法則」という
考え方を利用するのが便利です。
このメルマガを読んでいるあなたには
釈迦に説法だと思いますが、
もう一度おさらいしておきます。
72の法則とは、
「72を金利で割ると、資産が2倍に達する年数が分かる」
というものです。
例えば、100万円を2倍の200万円にする場合、
・金利が0.3%なら・・・72÷0.03%=240年
・金利が1%なら・・・72÷1%=72年
・金利が3%なら・・・72÷3%=24年
・金利が5%なら・・・72÷5%=14.4年
・金利が8%なら・・・72÷8%=9年
・金利が15%なら・・・72÷15%=4.8年
というわけです。
そこでゆうちょの預金の話に戻ります。
冒頭にお話しした、
「昔はゆうちょに預金していれば、10年で2倍になったよ」
という話は、あの懐かしのバブル期の話になります。
このメルマガを読んでいる人は
「バブル?知らないよ。」
という方も多いかもしれませんね^^;
このバブル期にゆうちょの金利が
どのようなものだったのでしょうか?
銀行金利はその時の長期国債の金利と
連動します。
その長期国債の金利をチャートにしてみたので、ご覧ください。
⇒長期国債チャート
このチャートの中にある赤丸の部分に着目してください。
この平成2年と言うと、バブル期絶頂期です。
この時、長期国債の金利は8%を超えています。
この金利を基準にゆうちょ預金金利が決まっていたとすると、
それに近い金利が付いていたと考えられますよね。
ゆうちょ金利が8%あったとすると、
上記の72の法則に当てはめると、
ズバリ、9年で資産が2倍になる計算になります。
このように考えると、
「昔はゆうちょに預金していれば、10年で2倍になったよ」
という話が本当だった。ということがわかりますよね。
一方、現在はどうでしょう?
⇒ゆうちょ銀行預金金利
何と0.03%!
これを72の法則に当てはめると・・・
資産を2倍にするのに、240年もかかる計算になります。
これでハッキリわかることは、
まずあなたが生きている内に2倍にはならない、ということですね^^;
・・・ということで、、、
今、あなたは海外投資に目を向けておられると思います。
海外投資と言えば、
・海外投資で資産を1億円にしよう
・海外投資は10%以上が当たり前
といったキャッチフレーズを耳にしておられる方も多いでしょう。
もちろん、それは非現実的ではなく、
実際に可能ですが、
一方でリスクも相当に存在します。
基本的に海外投資に限らず、
投資というものは、
リターンが5%ならリスクも5%。
リターンが15%ならリスクも15%。
リターンが30%ならリスクも30%
と考えるべきです。
それを少しでもリターン>リスクにしようと
ファンドマネージャーがしのぎを削るわけです。
しかし、あなたは投資のプロではないし、
そんなに時間を割けるわけでもない。
ならば、リターン>リスクを享受できないのか?
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日本では馴染みのないランドバンキング投資。
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つまり投資している先は不動産。
それを証券化したのが、ランドバンキングです。
では、ランドバンキングの実力は?
気になりますよね。
その実績は以下の通りです。
・30年間の平均リターンは約約22%
(単利:複利でも約15%)
・30年間マイナスを出したことがない
という優れた実績を持っています。
さて、復習です。
ちなみにこの15%というリターンだと、
72の法則に当てはめると、何年で資産が2倍になりますか?
答えは・・・
4.8年です。
つまり、約5年で、試算が2倍になる計算です。
これはゆうちょ預金の10年をはるかに凌ぐ、
短期間で資産を2倍に出来る手法です。
もちろん、ランドバンキングは投資ですから、
リスクがないわけではありません。
ただ、考えられる大きなリスクは1つだけ。
このランドバンキングは償還時期を
ちょうど資産が2倍になる5年後に設定しています。
しかし、それがキッチリ5年で償還という保証はありません。
また、投資対象が不動産ということで途中解約が困難です。
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ただ、結果的にはマイナスを出したことが一度もありませんので、
流動性リスクを負えるならば、低リスクの投資です。
通常のファンドのように、価格の上下動に一喜一憂する
価格変動リスクの負担感もありません。(リスクがないわけではない)
そこでこの優れた投資手法をあなたにも聞いていただきたいと思い、
この度セミナーを開催することにしました。
以下にセミナー詳細を記載しますので、
ぜひご参加ください(無料です)。
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ランドバンキング会社、ウォルトン社をご招待します。
このウォルトン社は日本に支店がありませんので、
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■日時:2014年7月13日(日)13:30~15:30(13:15開場)
■場所:梅田阪急ビルオフィスタワー26階 3号室
http://www.hhbm.hankyu-hanshin.co.jp/meeting/umeda-hankyu/access.html
■費用:無料
■定員:20名
■申込方法
以下の申込みフォームにてお申し込みください。(先着順)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/953e893e309084
■主催
会員制投資クラブ【Club-f】
http://vividpro.jp/members/
■共催
ジャパンFPサービス(弊社)
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