いぇーい✌️
14年ぶりくらいかな。
かなりの進化に終始口が開いたままウハウハ笑っておりました。
乗り物にはそれほど乗りませんで、
ほとんど街散策をしてたのですが、
↑エルモマン❤️（肉まん、隣はコーンスープ✨）
14年も経つと、
見る観点も変わりますね。
立場も変わりましたですからね。
以前よりも、
作る側の立場に近いところで、
観て、
考えます。
↑恐竜のリアルな動きに、人らしさは本当にないのかを探したり、
↑このディテールを出すのに苦労されていたんだよなー（ドキュメンタリー番組で知っただけだけど）
とか、
↑夫・杉村は「ハリー・ポッター」作品の吹き替えに出たな…
とか…。
あいや、
こうして書き出すと、
全然大した想いではないんですけどもね
でも、
ケビン・コスナー主演作品、
「ウォーターワールド」の世界を描いたショーを観た時に、
特にそれを感じました。
キャストの皆さん、すばらしい。
結構長いショーで、
しかも、水を使います。
水上スキーをあんな狭い空間で操る技術。
高いところから水に落ちる、もしくは飛び込むシーンが何度もありますが、
面白く、
美しく、
且つ安全。
走り回るわ、
泳ぎ回るわ…
すごい体力。
動きの１つ１つがしっかりと計算されていて、
感動のしっぱなし。
キャストの皆さんの努力。
とても良いものを観ました。
実は💦
子どもの頃観た時はあまり面白く無いと思ったんです💦
完成度が高く、
難しい事を難なくやっているから、
簡単にみえていたのかもしれません。
難しい事を簡単に見せるのは、
本当のプロです…
観客代表でキャストに水をかけられた少年も素晴らしかった（笑）
さすが関西人。
面白いッ
とても勉強になりました。
私もがんばらねばー！！！
さぁ！
2017年始動です！